キャンパスマスタープラン
大阪大学キャンパスマスタープラン
大阪大学では、教育・研究活動を支えるキャンパス環境の将来像を示す指針として、2005年に「大阪大学キャンパスマスタープラン」を策定しました。その後、社会情勢や国の施策、本学の教育研究・経営戦略の変化に対応するため、継続的に見直しを行っています。
2024年度には、カーボンニュートラルやイノベーション・コモンズの推進、第4期中期目標・中期計画およびOUマスタープラン2027への対応に加え、建物の老朽化や将来の建替え更新を見据えた検討を反映した改訂版を策定しました。
2024年度の改訂版では、「誇りと愛着がもてるキャンパス」「多様で豊かな交流が生まれるキャンパス」「グローバル環境に対応し地域社会に開かれたキャンパス」「持続可能性に配慮したスマートキャンパス」の4つの目標を掲げ、豊中・吹田・箕面の各キャンパスの特性を活かしながら、快適な歩行空間や緑地環境の形成、交通環境の改善、防災・脱炭素化の推進、施設の長寿命化と更新などを総合的に進めていくこととしています。
また、本プランは固定的な施設整備計画ではなく、社会や大学を取り巻く環境の変化に柔軟に対応しながら、魅力的で持続可能なキャンパスの実現を目指すフレームワークプランとして運用しています。
表表紙・目次 [PDF]
第1章キャンパスマスタープランのコンセプト [PDF]
第2章キャンパスの伸ばすべき個性と空間像 [PDF]
第3章キャンパスマスタープランに対する期待と評価検証 [PDF]
第4章ゾーンおよび骨格・核の構成 [PDF]
第5章持続可能性と防災のマネジメント [PDF]
第6章自然資源の継承と形成 [PDF]
第7章すべての人が安全に快適に移動できる環境の形成 [PDF]
第8章空間計画の達成手法 [PDF]
第9章今後の課題 [PDF]
裏表紙等 [PDF]
大阪大学緑のフレームワークプラン
キャンパスには並木や植栽、樹林地など多くの緑が存在します。これらの維持管理の指針として2011年に「緑のフレームワークプラン」を策定しました。
2018年には、ランドスケープ(風景・景観)と防犯等安全性の改善や、多様な学生の活動を支援し「使いこなしながら良くしていく」視点、学生教職員や卒業生・地域の方々から愛着を持たれるようなキャンパスにしていく視点、これらに重点を置いた改訂を行っています。
緑のフレームワークプラン [PDF]
パンフレット
緑のフレームワークプラン<ダイジェスト版> [PDF]
大阪大学バリアフリーとサインのフレームワークプラン
バリアフリーやサイン等に関するキャンパスマスタープランの下位指針として、平成20(2008)年に「バリアフリー・サインのフレームワークプラン」を策定しました。バリアフリーについての指針、サイン計画の指針、建物等の名称表示のガイドラインの3部によって構成され、これら「キャンパス内におけるアクセスのしやすさ」の主要な要素を指針としてまとめています。その後学内環境の変化や関連法制度の改正へ対応しながら現在は2026年の改定版となっています。
高齢者や子ども、肢体・視覚・聴覚などの不自由な方々、外国人等言語的バリアーをかかえる人々などの多様なユーザーにとって、そして徒歩・自転車・車椅子・自動車などの多様な移動手段の人々にとって、安心して移動や利用ができる、わかりやすく、真に開かれたキャンパスの整備をめざしています。
バリアフリーとサインのフレームワークプラン [PDF]