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2025.12.12 Fri
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【ノーベル日記Day9】ノーベルウィークの最終日を迎えました
熱狂と祝福に包まれたノーベルウィークも、ついに公式行事の最終日を迎えました。
坂口志文特別栄誉教授は、自身の受賞分野である生理学・医学賞の選考機関、カロリンスカ研究所を訪問。夜には全受賞者が集う最後のレセプションに出席しました。
午前10時、坂口先生はストックホルム郊外にあるカロリンスカ研究所のノーベル・フォーラムへ訪問。「Meet the Nobel Prize laureate」と題された交流会では、同じくノーベル生理学・医学賞を受賞した共同研究者のMary E. Brunkow氏、Frederick J. Ramsdell氏と一緒に参加しました。 イベント後は、ノーベル生理学・医学賞受賞者で昼食会に出席しました。
そして、本日は、各種公式イベントの合間に少し時間があったため、坂口先生は17世紀に沈没した巨大な戦艦ヴァーサ号がそのまま展示されているヴァーサ号博物館(Vasa Museet)を見学。国王のほか、国賓やノーベル賞受賞者しか乗船が許されていないヴァーサ号の船上も見学し、ゲストブックにもサインするなど、スウェーデンの滞在を楽しみました。
夕方5時、会場を市内中心部に移し、ノーベル財団が主催する最後のレセプションが開かれました。これは、この1週間を共に過ごした全ての受賞者が一堂に会する、お別れのパーティーです。
全受賞者が集まるレセプションをもって、ノーベルウィークは幕を閉じました。最後に、期間中アシスタントとして大変お世話になったノーベル・アタッシェのAnna氏にお礼を伝え、記念に写真を撮影しました。
ヴァーサ号博物館に展示されているヴァーサ号
ノーベル・アタッシェのAnna氏と坂口先生
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