
- ALL
大阪大学NewsLetter 93号を発行しました
社会と大学を結ぶ広報誌
大阪大学NewsLetter 93号を発行しました。
表紙は、基礎工学研究科 石黒浩教授がプロデュースする大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「 いのちの未来 」です。
(今回も表紙にワニ博士2体が隠れています。探してみてくださいね!)
『つくったぞ、2025。』大阪・関西万博の熱気とともに、大阪大学がつくる未来社会のかたち。2025年から始まる新たな脈動を、この一冊に。
◎全活動が4ページに……収まりませんでした! 大阪大学×大阪・関西万博タイムライン
◎万博はスタートアップ百花繚乱。キーマンに聞く、大阪・関西のディープテック・スタートアップの展望
◎阪大が外交の舞台に!? 千載一遇の実践的グローバル教育も大盛会
◎万博に飛び込んだ阪大生たちの座談会! 私たち、もしかして、未来社会つくってる?
◎2025年はQIQBが臨む国際量子科学技術年――2025年は、“量子100年!”
▼細胞活動をさかのぼる「タイムライン」 ヒューマン・メタバース疾患研究拠点(WPI-PRIMe) 谷内江 望 特任教授
▼多文化多言語の子ども、誰一人取り残さない 人文学研究科 櫻井千穂 准教授
▼それぞれの分野で未来を切り拓く大学院生の、個性的でエネルギッシュな活動をご紹介
▼あぶらとり紙と観光依存からの脱却を率いる、若き5代目 よーじやグループ 代表取締役 國枝昂さん
▼見えにくい…は白内障のサイン? 最新治療で取り戻す“見える生活”
大盛況の中、まもなく閉会を迎える🔴大阪・関西万博🔵の話題を中心に、大阪大学が今ここで取り組む“情熱”と“創造”が溢れる記事盛りだくさんです。どうぞお楽しみください。
NewsLetter配架場所
- 大阪大学の各図書館
- 大阪大学本部棟1階
- 総合学術博物館 待兼山修学館
- 大阪大学中之島センター
- 適塾
- 大阪大学東京オフィス「HANDAI Tokyo Square」
- 大阪モノレール 阪大病院前駅・千里中央駅構内
- 北大阪急行 箕面船場阪大前駅構内
- 大阪国際空港 ラウンジオーサカ内
- 東京都営地下鉄 新橋・大手町・神保町駅
ほか、学内各所・本学イベント等にて順次配架予定です。
大阪大学公式Webでも記事を順次公開しますので、スマートフォン・PC等でもお楽しみいただけます!
バックナンバーはこちら
「阪大薫る珈琲」ギフトボックスが抽選で当たる読者アンケートも実施中! プレゼントのご応募締切は2025年11月30日(日)です。