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学外宿舎
民間アパート
日本で民間の賃貸住宅を借りる時には、不動産仲介業者を通して決めるのが一般的です。
初めて借りる場合、日本独自の取引習慣がありますので部局や日本人の友人に相談や同行してもらうことをお勧めします。契約書に署名する前に賃貸後のトラブルを避けるため、住居の状況や契約の内容をじっくり理解しておきましょう。
以下の大阪大学生協「マイルーム」は、店舗がキャンパス内あり、キャンパス近辺のアパートを多く取り扱っています。また英語による対応、来日前の部屋探しも可能です。
大阪大学生協以外の不動産仲介業者については、英語で対応可能な不動産仲介業者のリストを用意していますので、大阪大学サポートオフィスに連絡してください。
☆大阪大学サポートオフィス(住居)
supportinfo@ml.office.osaka-u.ac.jp
【重要】
民間アパートに入居するには、賠償責任保険の加入、連帯保証人が必要です。
詳しくは、「 アパートに関する手続き 」を参考にしてください。
【アパートのルール】
トラブルを回避するために、日本での生活ルールやマナーを予め理解しておくことが大切です。詳細は「 日本の賃貸アパートのルール 」をご覧ください。
民間運営寮・シェアハウス
大阪には民間企業が運営する学生寮やシェアハウスも多くあります。
英語で対応可能な寮はほとんどないので、日本人の友人に同行してもらうことをお勧めします。
シェアハウスは途中解約ができないケースもあることや他の入居者との人間関係が悪化するケースもあるため、契約書をしっかりと読んだり、入居者の話を聞いたりして、自分の求める生活スタイルに近い環境を選ぶことが大切です。
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