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文部科学省「先端研究基盤共用促進事業」に採択されました

2021年6月11日(金)

本学では、この度、文部科学省の「先端研究基盤共用促進事業」の(1)「コアファシリティ構築支援プログラム」及び(2)「先端研究設備プラットフォームプログラム」に2プラットフォームが採択されました。

今回採択された3プログラムにおいて、相互に連携を図りながら研究基盤の共用をすすめるとともに、これらの活動をとおして、本学OUDXイニシアティブ*の中における研究DXを加速してまいります。

*大阪大学における、教育、研究、医療、大学経営など全ての活動に対し、デジタル・トランスフォーメーションを推進し、データとデジタルを活用した新しい社会の創造への貢献をめざす取り組み。

 

 (1) コアファシリティ構築支援プログラム

本事業は、大学・研究機関全体として、研究設備・機器群を戦略的に導入・更新・共用する仕組みを強化(コアファシリティ化)することを目的とし、本学は、

・研究DXの中核となる高度な機器共用体制構築

・研究DXを活用した産学共創活動の推進

・研究DXにより集約されたデータの利活用

・技術職員の能力向上と活躍促進

これらの4つの戦略により、研究機器の共用や研究支援人材の育成に努めるとともに、研究DXの実現を図り、研究スタイルの変革により世界屈指のイノベーティブな大学として、新しい社会創造に貢献してまいります。

文部科学省のHPはこちら 

 

 (2) 先端研究設備プラットフォームプログラム

本事業は、国内有数の先端的な研究施設・設備について、その整備・運用を含めた研究施設・設備間のネットワークを構築し、全国的なプラットフォームを形成することで、我が国の研究開発基盤の持続的な維持・発展に貢献することを目的としており、本学から以下の2件が採択となりました。

〇パワーレーザーDXプラットフォーム(レーザー科学研究所)

「パワーレーザー設備・施設を利用者の所属とバックグランドを問わず、時間と場所にとらわれない新共用プラットフォーム」への変革を目指します。



大阪大学レーザー科学研究所のパワーレーザーを使った実験の瞬間

 

〇研究用MRI共有プラットフォーム(医学系研究科保健学専攻)

全国に点在する研究用MRI設備を高度なデジタル化により集約し、現実空間と仮想空間を統合することで、複数の大学・施設により構成される「研究用MRI共有プラットフォーム」を形成します。

 


研究用MRI共用プラットフォーム

 

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