受動喫煙の防止、未成年（学生）者の喫煙対策を推進しています

大阪大学は受動喫煙の防止、未成年（学生）者の喫煙対策を推進するため、キャンパス内全面禁煙を2017年4月から実施することを決めています。
タバコの有害性や健康への影響が問題になる中、阪大では教職員・学生に啓発キャンペーンを行うとともに、喫煙者向けの禁煙サポート、喫煙場所の見直しなどを昨年から続けています。
阪大は構成員（特に非喫煙者）が安心して過ごせるクリーンなキャンパス環境の実現を目指して行きます。

保健センターでは 禁煙治療無料モニターを募集しています 。

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保健センター

「オールジャパンで、たばこの煙のない社会を」 （厚生労働省HP）
5月31日は世界禁煙デーです。