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国際交流・留学

2018年

第23回中国大学生日本訪問プロジェクト≪走近日企・感受日本≫交流会を実施

 平成30年11月28日(水)に、吹田キャンパスにおいて第23回中国大学生≪走近日企・感受日本(日本企業に触れ、日本を感じよう)≫訪日団(団長:関湧中国日本友好協会理事)と本学の学生との交流会を実施しました。

 この訪問プロジェクトは、中国日本商会主催によるもので、将来を担う若い世代である中国の大学生が日本の企業や研究機関への訪問・交流を通じ、日中間の相互理解を深め、友好関係を築くことを目的としたもので、本学への訪問は今回で4回目となります。

 訪日団は、最初に免疫学フロンティア研究センターを訪問し、有川友子国際教育交流センター長からの歓迎挨拶、本学の紹介ビデオ上映に続き、坂野上淳同センター特任准教授によるセンター紹介及び大倉永也博士から「Discovery of regulatory T cell and its roles in immunity」と題した学術講演がありました。

 次いで、MRI実験施設、微研ミュージアム及び実験免疫学研究室など最先端の研究施設を見学し、学生からの熱心な質問に対し、センター教員から丁寧な説明が行われました。

 その後、会場をコンベンションセンターに移して行われたグループワークでは、小溝裕一 東アジアセンター長の進行により、日中の大学生活や就職事情の違いなどをテーマに、本学学生と活発なディスカッションが行われました。

 最後に、カフェテリア匠において催された懇親会では、小溝センター長と関理事との記念品交換が行われ、日中両国の学生が友好を深め大盛況のうちに終了しました。

免疫学フロンティア研究センター、融合型生命科学総合研究棟前にて

陸慷中国外務省報道官が来学

 平成30年12月19日(水)に中華人民共和国外交部の陸慷報道官並びに李天然駐大阪中国総領事ら一行が本学豊中キャンパスの大阪大学会館に来学しました。

 これは、日中友好の歴史を記念し、昨年から北京で開催されている「日中大学生千人交流大会」に参加した本学をはじめとする関西の各大学等の日本人学生及び中国人留学生と意見交換を行う「関西地域日中大学生交流会」として行われたもので、当日は、各機関の学生及び関係教職員約100名が参加し、本学からは河原源太理事・副学長らが出席しました。

 交流会は、訪中のビデオの上映に始まり、李総領事、河原理事及び陸報道官の挨拶に続き、意見交換会では、日中友好促進のため学生が果たすべき役割や、日中の文化の違いや共通点など、学生らしい率直な質問に、時にはユーモアを交え終始にこやかに答える報道官の温かい人柄に、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

 最後は日本人学生の代表による歌のパフォーマンス及び記念撮影で締めくくられましたが、交流会終了後も会場のあちこちで夕食(お弁当)を一緒に食べながら日中の学生が楽しく歓談する姿に、両国の益々の友好の未来が垣間見える一晩となりました。

中国報道官質疑応答【サイズ修正】

(学生との意見交換会の様子)

中国報道官(集合写真)【サイズ修正】

(集合写真)

 

本学が中日友好交流貢献賞を再受賞

 平成30年12月18日(火)、本学は中華人民共和国駐大阪総領事館の李天然 総領事より「中日友好交流貢献賞」を受賞しました。

 中日平和友好条約締結40周年という節目の年にあたる本年は、「日中学生千人交流大会」など、たくさんの交流事業が行われてきました。平成30年1月に引き続き2度目となる今回の受賞は、長年にわたる中国との友好交流推進に尽力し、その発展に大きく貢献したことが評価されたものです。

 受賞に際し、本学を代表し住吉賢司 国際部長から、日頃より中国総領事館教育室には留学生の派遣や受け入れへ多大な支援をいただいており、本学留学生約2,500人のうち1,000名以上が中国からの留学生となっていることなどに対し、謝辞が述べられました。

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呉領事(駐大阪総領事館教育室)(左)から賞状を授与される住吉国際部長

 

 

 

ブルネイ・ダルサラーム国の3大学ご一行来訪及びブルネイ工科大学との大学間学術交流協定調印式について

 平成30年8月6日(月)・7日(火)に、ブルネイ・ダルサラーム国のブルネイ工科大学、ブルネイ・ダルサラーム大学、スルタン・シェリフ・アリー・イスラミック大学の3校が本学を来訪され、ブルネイ工科大学との調印式及び第2回ジョイント・シンポジウムが実施されました。

 今回来訪された3大学は、本学が進める「大阪大学ASEANキャンパス構想」において、教育・研究分野の連携強化を目指している大学であり、今年2月には「大阪大学ASEANキャンパス・ブルネイオフィス」を設置し、第1回ジョイント・シンポジウムを実施するなど、活発な交流を行っています。

 本学との大学間学術交流協定は、平成29年6月にブルネイ・ダルサラーム大学と、同年10月にスルタン・シェリフ・アリー・イスラミック大学と締結しており、今回の来訪に合わせて、ブルネイ工科大学と調印を行いました。

 今回の調印式には、本学から西尾章治郎総長、河原源太理事・副学長、平田收正グローバルイニシアティブ・センター副センター長ら8名が、ブルネイ・ダルサラーム国からはHajah Zohrahブルネイ工科大学副学長、Lim Lee Hoon ブルネイ・ダルサラーム大学理学部長、Nurdeng Deurasehスルタン・シェリフ・アリー・イスラミック大学准教授ら11名が出席しました。懇談及び調印式は終始和やかな雰囲気で進み、両大学のさらなる連携の重要性を確認しました。

 また、7日(火)にはジョイント・シンポジウムを開催し、3つのテーマに分かれて各研究者からの研究発表が行われた後、今後のASEANキャンパスにおける教育・研究協力について意見交換が行われました。

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西尾総長とHajah Zohrah副学長

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意見交換の様子

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集合写真

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ジョイント・シンポジウムの様子

 

本学が中日友好交流貢献賞を受賞

  平成30年1月14日(日)、本学は中華人民共和国駐大阪総領事館の李天然総領事より「中日友好交流貢献賞」を受賞しました。長年にわたる中国との友好交流推進に尽力し、その発展に大きく貢献したことが評価されたものです。本学を代表して住吉賢司 国際部長からは受賞にあたり、900名近くの中国人留学生を受け入れ、教育研究指導を行っている各部局等の先生方と、常に支援していただいている中国総領事館教育室への感謝とともに、今後とも本学のグローバル化を推進していきたいとの謝辞と抱負が述べられました。

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呉領事(駐大阪総領事館教育室)(左)から賞状を授与される住吉国際部長

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