「知の社交空間」としての大学は、地域社会やグローバル社会に開かれ、知が自由に往来する場です。大阪大学は、そのモットーである「地域に生き世界に伸びる」を実践していくために、多様な知と人材が交差し、新たな価値を生み出すオープンコミュニティを創出します。
懐徳堂と適塾の精神に基づき、学術、文化、芸術、医療における拠点として地域社会に貢献します。地域の多彩な担い手と積極的につながり、社会の在り方を模索することで総合大学としての可能性を最大限に発揮していきます。
また、グローバル社会との交流を活性化し、多様な文化的背景をもつ人々との切磋琢磨を通じて教育研究活動を深化させます。人類が直面する複雑な課題に立ち向かい、希望ある未来を切り拓くために、グローバルなネットワークを活かした学術交流、国際協力、国際産学共創等のための学内体制を整備し、海外拠点活動を充実します。
文化、言語、ジェンダーを超えた多様性を育むキャンパスを実現し、卒業生、元教職員等の世代を超えたネットワークに支えられたオープンコミュニティを築いていきます。
「大阪大学で学んで良かった」、「大阪大学で働いて良かった」と実感し、さらには懐かしく思いを馳せることのできるキャンパスにしていきます。

大阪大学ASEANキャンパス

ASEANと日本の次世代を担う先導的高度グローバル人材の
育成と「質の高い成長」への貢献

共創志向(co-creation)
国、分野、セクターを超えた協働

国を超えたカウンターパートとの対等な立場での協定や覚書に基づいた協働
グローバルなニーズに基づく産官学民連携と学術分野間の連携の推進

海外でのオープン・イノベーションを多元的に実現

現地志向(local oriented education)
現地のニーズに基づいた現地での直接教育

現地の高度な研究環境を活用した日本型Lab-Based Learningと日本語教育
現地の教育における大阪大学教員の直接参加と現地の教員との協働による共同学位プログラム

経済負担が少ない形で次世代現地人材の育成が可能に

地域志向(regional networking)
ASEANの複数国と日本の間の連携プログラム

ASEANの4か国で共通の教育プログラムや研究プラットフォーム
日本とASEAN諸国間の国際共同研究ネットワークにおける頭脳循環

教育・研究でASEANの域内・域外連携をリード

社会志向(socially oriented)
長期的な展望に基づいた社会実装による社会貢献

3Q(Quality of Life, Nature and Technology)の向上のための地域の共通課題への取り組み
ASEANと日本における知識共創社会構築への貢献とグローバル課題の解決(SDGs)を重視

ASEANにおける「質の高い成長」への貢献

ASEAN
キャンパス構想

  • 3Q (Quality of Life/Nature/Technology)を基本にした質の高い成長への貢献
  • ASEAN地域での長年の教育・研究実績(生物工学分野他)を現地高度人材育成に結実
  • 国際産官学民共創等の新機軸による社会実装基盤整備
  • 現地/日系企業を含めたイノベーション・ネットワークの構築による新たな価値の共創
  • 生物工学、感染症、環境工学、応用物理、ハラールサイエンス、応用言語学分野の、国際共同学位プログラムの実施

問い合わせ

大阪大学国際部国際企画課国際連携係
E-mail:kokusai-renkei-renkei@office.osaka-u.ac.jp

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