学部から大学院まで一貫した教育体系

大阪大学の教育の基本は、学問の真髄を極める専門性の獲得に加え、幅広い見識にもとづく確かな社会的判断力としての「教養」、異なる文化的背景をもつ人と対話できる「国際性」、自由なイマジネーションと横断的なネットワークを構想する「デザイン力」を備えた人材の育成です。
これを推し進めるため、大阪大学では平成31年度から「教養教育」「専門教育」「国際性涵養教育」の3つの柱を大学入学から大学院修了まで一貫して行う教育体系を構築しました。
「学問への扉」をはじめとする全学共通教育の改革、学部高年次から大学院における教養教育と国際性涵養教育である「高度教養教育科目」「高度国際性涵養教育科目」の必修化等を実施したことにより、大阪大学が目指す人材の育成をさらに推進し、次代の社会を支え、人類の理想の実現をはかる有能な人材を社会に輩出します。


様々な角度から物事を見ることができる能力や、総合的思考に基づいて、的確に判断する能力を身に付ける教育
・コミュニケーションデザイン科目
・COデザイン科目
・学際融合教育科目


教養教育のうち、一定の専門的知識を身に付ける過程の学生に対して必要とされる知識や能力を涵養するため、特に学部高学年次から大学院までを対象に提供する科目


学部・研究科において提供される特定分野での学識及び能力を身に付ける教育
詳細は 学部・研究科ホームページ をご覧ください。


多様な言語の運用能力及び世界の多様な歴史、文化、社会、科学についてのグローバルな理解に基づく国際性を涵養する教育
・国際交流科目
全て英語により授業が行われ、さまざまな国籍の学生が英語でのディスカッションや交流を通じて、海外留学や英語能力の向上を目指す学生の国際性を涵養する科目
・グローバルイニシアティブ科目
グローバルな諸課題に主体的に取り組むことのできる人材の育成を推進するとともに、多様化する国際社会において新たな知識を求める上で必要不可欠な視点を提供する科目


国際性涵養教育のうち、一定の専門的知識を身に付ける過程の学生に対して必要とされる知識や能力を涵養するため、特に学部高学年次から大学院までを対象に提供する科目


のうち、全学あるいは複数の学部の学生を対象に共通して提供される科目
・全学共通教育科目

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