雇用PD等の育成方針について

日本学術振興会特別研究員(PD,RPD,CPD)の育成方針

令和5年7月12日 研究担当理事了承

1.基本とする理念

大阪大学は、中長期的な経営ビジョンである「OUマスタープラン2027」において、「卓抜した研究機関として、大阪大学の構成員一人ひとりが目先の成果にとらわれず、自由な発想に基づき生き生きと研究に没頭できる環境を目指し、すべての研究者が多様な基礎研究に取り組むことができる確固たる基盤を構築する」戦略を策定している。
また、同プランでは、「性別、SOGI(性的指向、性自認)、障がいの有無、国籍、民族、文化的背景、年齢等の違いを超えた、真に多様性を生かせるダイバーシティ&インクルーシブな環境づくり」の重要性を掲げ、女性研究者を含む多様な人材が輝くための取組を展開している。

2.目指す人材像

本学においては、上記の理念を踏まえつつ、我が国トップクラスの優れた若手研究者である特別研究員-PD等を本学職員として雇用する。

PD等には、自らの研究活動に安心して打ち込める環境を確保した上で、多様な研究者との交流や国際感覚の涵養の機会提供等により様々な経験を付与するとともに、ライフイベントに対する充実した支援を実施することで、「社会との共創」を実現できる卓越した研究者を育成する。

3.具体的取組

具体的には、以下の取組によりPD等を支援する。

(1)自らの研究に安心して打ち込める研究環境の確保

(2)多様な研究者との交流機会の提供

(3)国際感覚の涵養

(4)研究成果発信の支援

(5)研究費獲得支援

(6)ライフイベントに対する支援

(7)教育指導能力の育成機会の提供

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