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研究・産学連携

安全保障輸出管理について

 

 

「大学における安全保障輸出管理と大阪大学の取り組み」

現在世界の主要国では、「世界の平和と安全維持」のために協調して安全保障の取り組みを展開しています。その主要テーマは、大量破壊兵器や通常兵器に転用される可能性がある貨物や技術が、世界平和にとって懸念のある国やテロリストなどに流出することを防止することです。我が国では、「外国為替及び外国貿易法(外為法)」とその関連法令により安全保障輸出管理を実施しています。
大学での研究内容や成果には、当事者の意図に反して大量破壊兵器や通常兵器に転用される可能性があるものも含まれているため、大学においても、適切に安全保障輸出管理を行うことが求められているところです。
大阪大学では、平成22年(2010年)4月1日に安全保障輸出管理規程を制定し、安全保障輸出管理体制を構築しました。大阪大学における国際的な研究活動に支障をきたさないようサポートすることを特徴とし、学内に周知を図りつつ運用しております。研究者が安心してグローバル展開できるよう、手続き上の負担を極力軽減した研究者フレンドリーな体制の整備を目指しています。

平成27年8月
安全保障輸出管理統括責任者
理事    八木 康史

お知らせ

  令和元年度安全保障輸出管理に関する全学説明会を開催

 

  7月17日(水)、午前・豊中キャンパス、午後・吹田キャンパスにおいて安全保障輸出管理に関する全学説明会を開催し、教員や安全保障輸出管理実務に携る事務職員等122名が参加しました。

 本学においては、平成22年4月から安全保障輸出管理についての取り組みが始まり、この全学説明会は、毎年行っております。今年は外部講師として一般財団法人安全保障貿易情報センターの新留二郎参与をお招きして、輸出管理の枠組と制度(初級編)、大学における輸出管理の実務(初中級編)の説明を、また、本学の安全保障輸出管理マネージャーより安全保障輸出管理に関する学内手続きについて説明しました。

 今後も、この全学説明会の他、各部局の特色を踏まえた、部局ごとの説明会等を積極的に開催し、安全保障輸出管理に関する周知活動を進めることとしております。

令和元年7月

 

R1豊中地区説明風景  豊中地区説明風景      

  吹田地区説明風景

 

全学安全保障輸出管理担当窓口

研究推進部 研究推進課 ライフサイエンス・安全保障係

TEL:06-6877-5111(代表)
E-mail:s-export[at]ml.office.osaka-u.ac.jp ([at]を@に変えてご使用下さい。)

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