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阪大生限定「みんぱくディスカバリーツアー」を開催しました

2019年7月9日(火)

 大阪大学と国立民族学博物館との連携事業として、6月30日(日)に「みんぱくディスカバリーツアー」を国立民族学博物館において開催しました。

 これは、本学の学生に対して、異なる文化的背景をもつ人と対話できる「国際性」を育むことを目的として、世界各国の民族の生活文化や民族衣装、住まいなどを展示した世界最大級の博物館機能と大学院教育の機能を備えた文化人類学・民族学の研究所である国立民族学博物館を訪問し、最新の展示見学や研究者の研究活動に触れる機会を設けたもので、国立民族学博物館と大阪大学との学術交流に関する協定に基づき実施したものです。

 当日は悪天候にもかかわらず、文系学部・理系学部の両方、また学部生から大学院博士後期課程の学生まで、所属も学年も多様な学生が集まり、午前10時30分から午後3時過ぎまで数々のプログラムに参加しました。

 プログラムでは、館内見学ツアーとして展示場解説や、一般見学では見ることのできない収蔵庫見学、トナカイとともに暮らす北極域でのフィールドワークに関する講義や韓国の民族芸能「農楽」の紹介と実演などが実施されました。また、国立民族学博物館の館長室を訪問し、大阪大学OBである吉田憲司館長自らが参加学生全員と対話する機会も設けられ、学生時代に様々な経験をして世界に対する視野を広めて異分野への理解を深めることの重要性についてお話をいただき、これからの研究の助走の場として国立民族学博物館を利用してもらいたいとのメッセージがありました。

 充実した様々なプログラムに参加した学生の満足度も高く、ツアー終了後も館内展示の見学をするなど、いい学びの機会となった1日でした。

みんぱく・展示解説
樫永真佐夫教授による展示解説

みんぱく・館長との対話
吉田憲司館長と学生の対話

みんぱく・ガイダンス
齋藤玲子准教授によるガイダンス

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