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Future Global Leaders Camp(FGLC)2026『視点を変えて、世界に挑む。国際課題に向き合う3日間』を開催しました
2026年8月19日から21日までの3日間、国際公共政策研究科主催、社会ソリューションイニシアティブいのち会議共催のFuture Global Leaders Camp(FGLC)2026を開催しました。
全国各地から46名の高校生が大阪大学に集い、世界の様々な社会課題の解決案をめぐって熱い議論を展開しました。
このイベントは、大阪大学公認学生団体Flagshipの大学生により運営されており、大学生自身がプログラムの詳細に関する企画、立案、準備を行い、当日のスケジュール管理、発表の司会、そしてグループワークのファシリテーターの役も務めています。
1日目には昨年に引き続き、全学教育推進機構の堀一成教授による特別講演で、ロジカルシンキングについて学びました。その後、その日初めて会う高校生どうしが8つのグループに分かれ、Flagshipの大学生から助言を受けながら課題の特定や議論の整理を進め、研究活動を行いました。児童労働、災害、健康問題、食糧問題などの社会課題をいかにして解決するのか、高校生たちはグループワークを通じて意見を出し合い、解決案をプレゼンテーションとしてまとめる作業を行いました。
2日目に実施された中間発表のプレゼンテーションでは、審査員を担当した先生方からプレゼンテーションの方法や内容に関する指摘や質問を受けました。中間発表を終えた各グループは、審査員の先生やFlagshipの大学生の助言を受けながら、自分たちのアイディアを洗練させる作業を行いました。
最終日の3日目は、最終発表を前にグループで追加調査、分析、発表準備を行いました。各グループの高校生たちは、Flagshipの大学生に助言を受けながら作業を進め、最終発表に臨みました。
最終発表後には、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)ジェンダー・プロテクションオフィサーの渡辺栞さんによる特別講演があり、参加した高校生たちは、パレスチナの現状から見る難民問題や、高校生のキャリア形成に関する話に耳を傾けました。
特別講演が終了した後には、最終審査結果発表が行われ、「インドのコットン生産地における児童労働について」をテーマとして研究を発表したグループが金賞を、「医療の部隊・物資の運搬を早めることで持病による災害関連死を防ぐことができるのではないか」をテーマとして研究発表を行ったグループが銀賞を受賞しました。審査結果の発表後、審査員の先生方による講評が行われました。
最後に、国際公共政策研究科の大槻恒裕研究科長による閉会の挨拶があり、高校生により熱い議論が展開されたFGLC2026は幕を閉じました。
<関連リンク>
国際公共政策研究科
https://www.osipp.osaka-u.ac.jp/ja/
社会ソリューションイニシアティブ(SSI)
https://www.ssi.osaka-u.ac.jp/
いのち会議
https://inochi-forum.org/
学生団体Flagship
https://flagshipoct12021.wixsite.com/----flagship
全学教育推進機構
https://www.celas.osaka-u.ac.jp/