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外国語学部スワヒリ語専攻 創立40周年記念祝賀会を開催
2026.8.7 Fri
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外国語学部スワヒリ語専攻 創立40周年記念祝賀会を開催

大阪大学外国語学部スワヒリ語専攻は、2026年7月19日(日)、専攻創立40周年記念祝賀会を開催しました。大阪大学箕面キャンパス外国学研究講義棟1階大阪外国語大学記念ホールにて行われ、多くの関係者が節目の年を祝いました。

当日は在学生・卒業生・教職員に加え、学内外の関係者など約170名が現地ならびにオンラインで参加し、専攻の歩みを振り返るとともに、スワヒリ語ならびにアフリカ地域研究の教育・研究の意義と今後の展望について共有しました。さらに、スワヒリ語の学びを通じて、年代や立場を越えた交流が広がり、専攻の強みである結びつきの深さが感じられる場となりました。

本イベントでは来賓スピーチとして、駐日タンザニア大使 アンダーソン・グクィ・ムタテンブヮ 氏、駐日ケニア大使 アーサー・アンダンビ 氏のほか、政府代表・特命全権大使 三澤 康 氏、外務省アフリカ部長 高橋 美佐子 氏が登壇しました。
登壇者からは、日本とアフリカ諸国の関係や人的交流の重要性、ならびにスワヒリ語を通じた相互理解の深化への期待が寄せられました。

また、熊ノ郷 淳 総長からのお祝いメッセージも司会者(卒業生)が代読しました。
スワヒリ語専攻創立40周年を祝し、これまで専攻を支えてきた同窓生・教員・関係者、そして国際交流に尽力する各国大使・政府関係者への深い感謝を述べ、専攻の伝統と成果を称えつつ、今後のさらなる発展を祈念する内容でした。

懇親会は小森 淳子 先生の乾杯の発声で始まりました。懇親会のメニューとしてスワヒリ料理も用意され、また、地元の企業とのコラボレーションということで、箕面ビール(株)のクラフトビールも提供されました。


(左上)アンダーソン・グクィ・ムタテンブヮ 氏(右上)アーサー・アンダンビ 氏(左下)三澤 康 氏(右下)高橋 美佐子 氏

さらに、スワヒリ語専攻の歴代教員からの言葉が贈られ、専攻の教育・研究の積み重ねや、これまでの学生・卒業生との歩みが語られました。かつての外国人教員からのビデオメッセージもありました。
また、各世代の卒業生からは、学びがその後の進路や仕事、国際的な活動につながった経験が共有され、専攻の学びの広がりを改めて確認する機会となりました。


(左上)米田 信子 名誉教授(右上)小森 淳子 先生(左下)竹村 景子 先生(右下)ザイナブ・カッス・イサク 先生   


司会を務めた平野 聡さん(左上)と各世代の卒業生による近況報告

さらに、現役学生によるスワヒリ語スピーチが披露され、学びの成果と次世代への継承を象徴する場面となりました。あわせて、卒業生たちによるアフリカ音楽の生演奏とダンスも行われ、会場は大きな拍手に包まれました。


現役学生によるスワヒリ語スピーチ


卒業生によるアフリカ音楽とダンス

スワヒリ語専攻は今後も、言語教育と地域研究を基盤に、国際社会に貢献しうる人材育成と研究の推進に取り組んでいきます。


<関連リンク>
外国語学部スワヒリ語専攻:https://www.sfs.osaka-u.ac.jp/major/swahili/

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