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JST「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に採択されました
大阪大学は、2026年7月31日に国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」事業に、採択されました。
「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」とは、全国の研究大学等において、地域性や組織の強み・特色等も踏まえ、技術職員やURA 等の人材を含めたコアファシリティ※を戦略的に整備することにより、強靭な研究基盤を構築することを目的とした事業です。
本学は、2023年に設置したコアファシリティ機構を統括部局として、研究設備・機器の整備・共用をはじめとする研究基盤構築に取り組んできました。
本事業では、これまでの取組みをさらに高度化させるため、以下の観点に対して戦略的投資を実行し、あらゆる研究者が容易にアクセス可能な「ハンダイ共用の場」を形成します。
①ワン・コアファシリティ化を核とした全分野研究基盤システムの構築
②研究基盤マネジメント人材の強化
③研究基盤データ統合インテリジェンスの実現
また、尾上 孝雄理事・副学長(研究、情報推進担当)が本事業を統括し経営戦略との連動を図ることで、単なる研究基盤の強化にとどまらない、「本学の研究開発システムの改革」を実行します。
本事業を推進することにより本学は、関西地域の中核として、他大学、研究機関、民間企業等とも緊密に連携し、わが国の研究基盤の一翼を担ってまいります。
※コアファシリティ…大学や研究機関が組織として研究設備・機器や実験環境、技術支援等を整備し、複数の研究者による共用・高度化する仕組みを備えた研究基盤
【採択概要】
事業名:先端研究基盤刷新事業(EPOCH)
実施機関:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
支援実施期間(予定):2026年度~2035年度(10年間)
〈関連リンク〉
JST「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)の採択大学が決定」:
https://www.jst.go.jp/program/epoch/index.html
大阪大学コアファシリティ機構:
https://www.corefc.osaka-u.ac.jp/