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審良静男先生が2026年Japan Prize(日本国際賞)授賞式に出席しました
2026年4月14日(火)、世界の科学技術分野で独創的かつ飛躍的な成果を挙げ、人類の平和と繁栄に多大な貢献をなした科学者に贈られる「Japan Prize(日本国際賞)」(主催:公益財団法人国際科学技術財団)の授賞式が、東京都の新国立劇場にて盛大に執り行われました。
本学からは、「生命科学」分野において、同賞を受賞した審良静男先生(大阪大学栄誉教授・先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センター特任教授)が出席しました。
<授賞業績> 自然免疫システムによる核酸認識メカニズムの解明
審良先生の功績は、自然免疫という概念を確立し、自然免疫が抗体産生細胞などの獲得免疫系を教育するという、免疫システム全体に対する理解を一変させました。その成果は、新たなワクチンや免疫療法の開発にもつながり、医療や予防の発展に寄与する重要な知見になっています。
式典では、天皇皇后両陛下ご臨席のもと、三権の長、関係閣僚をはじめ、各界の代表など 約600名 が出席して行われました。天皇陛下からおことばを賜り、審良先生を含む3名の受賞者による挨拶、ならびに関口昌一参議院議長から祝辞が述べられました。
Japan Prize受賞者は、国内外約16,000人の著名な科学者や技術者からの推薦に基づき選考されます。今回の「生命科学」分野では185件の推薦があり、厳正な審査を経て、今回の受賞者が選出されました。
なお、本年の授賞式の様子は こちら のリンクからご覧いただけます。
(本URLは公益財団法人国際科学技術財団ウェブサイトより引用)
〈関連リンク〉
・大阪大学 ワクチン開発拠点 先端モダリティ DDS研究センター
https://www.camad.osaka-u.ac.jp/
・ 大阪大学免疫学フロンティア研究センター
https://www.ifrec.osaka-u.ac.jp/index.htm
・大阪大学微生物病研究所
https://www.biken.osaka-u.ac.jp/