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第11回待兼山会議(国際公共政策コンファレンス)を開催
2026.4.2 Thu
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第11回待兼山会議(国際公共政策コンファレンス)を開催

2026年3月26日(木)、27日(金)に、大阪大学大学院国際公共政策研究科主催、いのち会議、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ共催の第11回待兼山会議(国際公共政策コンファレンス)を開催しました。本会議は、大阪大学公認団体であるFlagshipのメンバーが運営を行っているものです。

今回の待兼山会議では、『ポストSDGs社会を見据えた国際的な問題の分析とその解決策』をテーマに、共生、技術、環境・AI、教育の分野に関する研究発表を29名の高校生が行いました。1日目には4つの分科会に分かれて各4校が発表を行い、審査員の先生方からフィードバックや質問を受けました。その後高校生交流会も行われました。2日目の全体会では、1日目の審査を勝ち抜いた合計4つの研究発表が行われ、先生方から質問やコメントをいただきました。その後、国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)政務官のバッティー 亜夢斗氏が、各国が協力しなければ解決できない問題について世界的な視点からご講演されました。

最終結果発表では、最優秀賞には「日本の学校教育における自由進度学習の実践拡大に向けた方策の提案-教員・学校管理職・教育行政へのインタビュー調査に基づく考察-」の研究発表が、優秀賞には「訪日外国人観光客や外国人居住者に向けた安全で正確なグルテンフリー表示の実現に向けて」の研究発表が選ばれました。その後、松繁 寿和 国際公共政策研究科特任教授より講評があり、大槻 恒裕 国際公共政策研究科長の閉会挨拶にて幕を閉じました。





講演者の問いかけに答える高校生


運営する大阪大学公認団体Flagshipのメンバー

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