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2026.2.13 Fri
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米誌TIME「ヘルスケア分野において世界で最も影響力のある100人」に武部貴則教授を選出
2月11日(米国東部時間)、アメリカの雑誌TIMEが 「ヘルスケア分野において世界で最も影響力のある100人」 を発表し、大阪大学ヒューマン・メタバース疾患研究拠点(WPI-PRIMe)の 武部貴則副拠点長 (医学系研究科・ゲノム生物学(器官システム創生学)教授)が選ばれました。
「 ヘルスケア分野において世界で最も影響力のある100人」は、世界の人々の健康と医療の未来をより良い方向に変えた、あるいは変えつつあるリーダーや革新者、先駆者等に与えられる栄誉です。武部教授らの研究グループは末期臓器不全に対する一連の先進的な研究成果が評価され、選出されたものです。中でも、2025年10月に学術誌「Med」誌に掲載された「消化管から呼吸する」腸換気法の安全性をヒトで検証した治験の第1相報告が特に高い評価を受けました。
本試験の成功は、これまで動物実験段階にとどまっていた医療コンセプトの、ヒトへの臨床応用に大きく道を開くものです。この研究成果は、腸換気技術という全く新たな医療概念によって呼吸器以外の疾患を患う方も含む患者救済へとつながる技術になるものと期待されます。
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