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経済界と大阪大学との連携の場 「新価値×進化知」創造のダイナミズム-2050年 世界を語り切り拓く- 第3回対話の場を開催
2025年11月27日(木)、ビジョンセンター東京虎ノ門にて、経済界と大阪大学との連携の場『「新価値×進化知」創造のダイナミズム-2050年 世界を語り切り拓く-』第3回対話の場が開催されました。
本会合は、経済界と大阪大学が社会の課題を共有し、対話を礎とした共創により生み出される「新しい価値」「進化する知」を社会の変革につなげることを目的として、一昨年より実施しております。
3回目となる今回は、「社会課題の解決に取り組む高度人材の育成-社会との“共育”と総合知を軸に-」をテーマに開催されました。このテーマは、高度な専門性と異分野的な背景を持つ人とのコミュニケーションができる能力を有するとともに、未来社会を設計し、その実現のための方策を考え、リーダーシップを発揮して様々な専門性を有する人たちを束ねて未来社会を創造する高度人材の“共育”に取り組みたいという想いを込めて設定されたものです。
当日は、21社の企業経営層の皆様にご参加いただき、大阪大学からは熊ノ郷 淳 総長をはじめ大学執行部及び教育、学生支援に携わる教員が参加しました。
会の冒頭では、熊ノ郷 淳 総長から「大阪大学の近況や理念、取り組み」について紹介があり、つぎに、田中 敏宏 理事・副学長から、「大阪大学における高度人材の育成」について講演が行われました。その後、宮本 陽一 理事・副学長の司会進行のもと、テーマに基づいて活発なディスカッションが行われました。
参加企業の皆様とは、総合知を備えていくためには“高大連携にとどまらず小中高大で連携すること”や“早く社会と繋がることにより当事者意識を育む人材育成”の重要性について議論を交わしました。
また、総合知の獲得だけでなく、積極的でイノベーティブな人材を輩出するために行うべき大学の取り組みについて様々なご意見・ご要望をいただきました。
大阪大学は経済界との連携を一層深化させ、社会課題に挑戦し、“持続可能な未来社会を創造する高度人材の育成”に貢献してまいります。
熊ノ郷 淳 総長による講演
田中 敏宏 理事・副学長による講演
全体意見交換の様子
宮本 陽一 理事・副学長