株式会社日本総合研究所とネーミングライツに関する協定を締結

大阪大学は株式会社日本総合研究所とネーミングライツに関する協定を締結し、令和6年4月1日（月）より情報科学B棟１階講義室（吹田キャンパス）を「日本総研LECTURE ROOM（ニホンソウケン レクチャールーム）」としてスタートしました。

これを記念し、4月16日（火）に情報科学B棟にてオープニングセレモニーを執り行いました。

大阪大学は、教育研究環境の向上や施設等の有効活用を目的に、ネーミングライツ制度を平成30年8月に導入しました。
吹田キャンパス情報科学B棟1階講義室でのネーミングライツの公募に株式会社日本総合研究所が応募し、選定委員会による審査を経て、ネーミングライツ・パートナーに決定しました。
本学でネーミングライツに関する協定を締結するのは本件で計7件となります。（情報科学研究科としては初）

本学は、引き続き教育研究環境の向上や施設等の有効活用に取り組んでまいります。

情報科学研究科Webサイトは こちら
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