山本ベバリー・アン理事・副学長がマヒドン大学を訪問しました

2024年3月28日（木）、山本ベバリー・アン理事・副学長、藤田清士ASEAN拠点長をはじめ教職員5名がマヒドン大学を訪問し、Nopraenue Sajjarax Dhirathiti副学長らと面談しました。

両大学は、長年にわたり様々な交流活動を継続しており、2023年には、マヒドン大学サラヤキャンパスの大阪‐マヒドンインターナショナルオフィスの開所に伴い、アソークのASEAN拠点も大阪‐マヒドンインターナショナルオフィス内に移転しました。

今回の訪問では、学生・教職員交流プログラム、共同研究プロジェクトなど、マヒドン大学との学術・研究交流を一層進展させるための意見交換を行いました。

その後、マヒドン大学インターナショナルカレッジ（MUIC）を訪問し、Chulathida Chomchai学部長・研究科長、Chompunuch Pongjit教育担当副学部長・副研究科長らと面談し、サマープログラムなどの学生交流プログラムの推進について懇談しました。

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