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グローニンゲン大学にてStudent Symposiumを開催しました
2023.4.3 Mon
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グローニンゲン大学にてStudent Symposiumを開催しました

2023年2月20日、21日の2日間でグローニンゲン大学のCampus Fryslanにて、福島浜通り地域の環境放射線と復興をテーマにStudent Symposiumを行いました。現地での対面参加者17名に加え、リモートの参加者28名もあり、活発な議論が交わされました。

本学の放射線科学基盤機構、核物理研究センターが実施している共創的放射線教育プログラムを受講し、「浜通り環境放射線研修」にチューターとして参加した学生が発表しました。原子力規制庁の原子力規制人材育成事業により、学部⽣2名が実際に現地を訪問し、リモートで参加した1名の学生とともに発表を行いました。グローニンゲン大学からも3名の学生からの発表が行われました。

特に現地で対面参加し、発表も行った本学の学生からは、「福島での経験を海外に伝えられる素晴らしい経験だった。」「これからの国際交流の機会のために、まずは自国のことをちゃんと知ろうと思った。」といった感想がありました。コロナ禍で渡航が難しい時期が長く続きましたが、学生同士が実際に会って議論を行うことができた本シンポジウムは双方の学生にとって刺激的な時間となりました。今回のStudent Symposiumのように世界規模の社会課題に対して多様な専門性から議論できたことは、両大学の学生にとってグローバルな視点や多様な考え方を経験する貴重な機会となりました。

本学のグローバルナレッジパートナーであるグローニンゲン大学とは、今後も包括的な連携の1つとして、Student Symposiumを多様な分野で開催し、相互に学生が往来できるよう取り組んで参ります。

グローニンゲン大学にてStudent Symposiumを開催しました


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