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Osaka University Partner Summitを開催しました

2021年5月7日(金)

2021年4月30日(金)、大阪大学創立90周年・大阪外国語大学創立100周年記念事業国際シンポジウム「Osaka University Partner Summit」をオンラインで開催しました。

「COVID-19後の社会課題への大学の役割(The Role of Universities in Facing Societal Challenges and Recovering from COVID-19)」をテーマに掲げた本シンポジウムでは、関係の深い以下の海外パートナー大学を招き、今後の連携について展望しました。

【参加大学】
マヒドン大学(タイ)、上海交通大学(中国)、ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(英国)、カリフォルニア大学デービス校(米国)、グローニンゲン大学(オランダ)

 

河原源太理事・副学長の総合司会のもと、西尾章治郎総長の開会挨拶、続いて公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の森清理事・副事務総長からのご挨拶の後、蓄積されてきた研究者同士の協働の成果を、領域ごとにマッピングして紹介し、さらなる発展を展望する領域座長のセッションが行われました。このセッションでは本学3名、海外パートナー大学から3名、計6名の研究者が参加しました。


西尾総長

 


河原理事・副学長

 


2025年日本国際博覧会協会 森理事・副事務総長

 

【領域座長セッション参加研究者】
Prof. Eric Brunner (ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)、Prof. Yanjun Dai(上海交通大学)、Prof. Andrej Zwitter(グローニンゲン大学)、磯博康教授(医学系研究科)、下條真司教授(サイバーメディアセンター/情報科学研究科)、堂目卓生教授(社会ソリューションイニシアティブ/経済学研究科)


海外研究者3名とリモートでつないだ領域座長セッション

 

続いての「Student Voices」では、「未来のリーダーとしての学生の役割」というテーマで、本学の学生がパートナー大学の学生と共に考え、議論した内容を発表しました。分断や格差などの社会問題に取り組むため、「Unity」をキーワードに活動していく強い意志が表明されました。2025年の大阪・関西万博でのイベント開催を目指し、新型電子楽器ParoTone(阪大発のベンチャー企業eMotto社が開発)を使ったオンラインでの演奏を紹介しました。


学生発表

 

そして、参加6大学と半年にわたって議論を深め、完成させた共同宣言の内容について、西尾総長が紹介したうえ、すでに署名を済ませている6大学の学長に続き、西尾総長が署名しました。


共同宣言の本学署名部分を見せる西尾総長

 

プログラムの最後に参加6大学の学長からのビデオメッセージを紹介し、西尾総長による閉会の挨拶が行われました。より多様、公平、そして持続可能な社会を築いていくためには、これまでに各大学と築いてきた強固な連携をもとに、分野やセクターを超えたさらなる連携が必要であることが確認されました。

今回のシンポジウムはそのための新たな一歩であり、2025年の大阪・関西万博は連携の中間的な成果を発表する機会となります。




各大学学長メッセージの様子

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