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関口清俊 寄附研究部門教授(蛋白質研究所)が全国発明表彰「未来創造発明賞」を受賞

2020年9月29日(火)

令和2年度全国発明表彰(公益社団法人発明協会主催)において、大阪大学蛋白質研究所の関口清俊 寄附研究部門教授らの「再生医療用多能性幹細胞の培養基材の発明」が「未来創造発明賞」を受賞しました。未来創造発明賞は中小・ベンチャー企業並びに大学及び公的研究機関に係わる発明が対象で、著しく優秀と認められる発明に贈られます。

本発明は、医療応用に適したヒト多能性幹細胞を安全かつ安定的に培養し、目的の細胞に分化させるための培養基材と培養法を提供するもので、近年注目を集めている再生医療の研究開発を支える基盤的技術となっています。

また、この受賞と合わせて、大阪大学も「未来創造発明貢献賞」を受賞しました。この受賞は、共同出願人である京都大学との共同受賞となります。

 

【関口寄附研究部門教授の喜びの声】

私たちの発明がこのような賞をいただくことになったのは発明者だけでなく、この研究に参加してくれた多くの大学院生・特任研究員等の共同研究者のおかげです。蛋白質研究所で20年以上にわたって続けてきた細胞接着タンパク質の基礎研究がこのような形で社会に役立っていることをとても嬉しく思います。

 

公益社団法人発明協会HPはこちら

 

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