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“世界トップ10”に向けた部局マネジメント及び人材獲得支援策

2013年2月25日(月)

大阪大学は、創立100周年を迎える2031年には、研究型総合大学として世界のトップ10に入ることを目指して以下の大きな3つの柱に沿って大学改革を現在進めているところです。

  • グローバルな人材、優秀な(若手)研究者を育成すること。そのためには、研究環境の充実はもちろんのこと、研究費、給与、報奨制度といった面で、学外からは「大阪大学へ行きたい」「大阪大学に憧れる」、学内では「大阪大学はやりがいがある」など、魅力ある大学にしていく必要があります。
  • また、総長のトップマネジメントと、部局長の裁量をうまく機能させ、個々の部局が自ら積極的に常にワンランク上を目指す活気ある取組みができるよう、構成員に促すことが重要です。そのための支援をしていきます。
  • さらに、一番大事なことは個々の教職員が大阪大学をよくするという意識と自覚をもって教育、研究、職務に邁進していくことです。

そのため、以下の具体的な支援策を実行していきます。

 

1.卓越した外部人材の招致

◆グローバル化推進教授招へいプログラム

教員の多様化並びに国際化、学部・大学院学生教育のグローバル化の推進を支援することを目的として、国際的に評価されている外国の研究型大学で学位(Ph.D.)を取得し、世界トップレベルの優れた業績をあげている研究者を大阪大学教授として新たに雇用する場合に教育研究経費を交付する。

◆大阪大学特別教授制度

本学が国際競争力のある教育・研究の世界的拠点となるため、本学の未来戦略を推進していく上で、卓越した業績を活かし、先導的な役割を担う教員に対し、「大阪大学特別教授」の称号を付与するとともに、その活動を支援する手当として「特別教授手当」を支給する。

 

2.内部人材の更なるパワーアップ

◆間接経費配分の見直し

研究者の裁量権を強めることにより、研究の推進を図るという観点に基づき、研究者に間接経費全体の20%が配分されるような配慮を部局長に要請する。

◆研究者に対する報奨制度の拡充

科学研究費補助金などの競争的資金を新たに獲得した研究者や、多額の間接経費を獲得した研究者を報奨するため、新たに大阪大学総長顕彰により表彰し、報奨金を支給する。

◆大阪大学特別教授制度(再掲)

 

3.部局マネジメントの充実

◆部局長未来戦略裁量経費の配分

本学の未来戦略実現のため積極的に取り組み、優れた成果をあげた部局に対して、「部局長未来戦略裁量経費」として年度当初に500万円を配分する。

◆事務(部)長未来戦略裁量経費の配分

部局運営、大学全体の強化等に積極的に取り組み、優れた成果をあげた部局の事務部及び本部事務機構の各部等に対して、「事務(部)長未来戦略裁量経費」として年度当初に100万円を配分する。

 

支援策の詳細は学内専用サイトマイハンダイをご覧ください。

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