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【重要】新型インフルエンザ情報(第13報) 全学休講等の解除と課外活動等の停止の継続について

2009年5月22日(金)

 大阪大学は5月17日から24日まで休講としてきました。その間、大阪府、兵庫県等において新型インフルエンザA(H1N1)の感染が拡大し、流行が終息するまでには時間を要すると考えられます。
 このような状況を受けて、①感染流行がある程度おさまるには時間がかかり、長期的視野に立った対策を講じなければならない、②現在の感染者の状況は、重篤化するリスクは存在するものの「総じて言えば季節性インフルエンザと変わらないという評価が可能」ということから、長期間の休講による教育機会の逸失によるデメリットを避けるため、感染防止策をとりながら授業を再開することが適切であると判断します。
 そこで、第9報で講じた全学の休講措置を5月24日(日)をもって解除し、5月25日(月)より平常通り授業を再開します。ただし、課外活動等は5月31日(日)まで、引き続き活動を禁止します。
 また、依然として市中では感染の拡大が進行しています。学内での感染者発生によるクラスや学部・学科、学年等での休講措置をとることもありますので、今後もホームページやKOANに注意し、常に最新の情報を得るようにしてください。

停止措置が解除される事項
・学部学生、大学院生等の授業に関しては全ての授業を再開する。学外で実施される授業についても同様とする。
・各研究室活動については、集団行動を伴うものも含めて、通常通りの運営を再開する。ただし、ゼミ、雑誌会等の集団行動については、感染防止に留意して行動すること。
・学部学生、大学院生等が参加する学外で行われる学会等に関しては、学会主催者の判断と指示に従って行動すること。参加する場合は、感染予防とまん延の防止に留意して行動すること。
・学内において行われる講演会等の集団活動について、開催を再開する。ただし、開催に当たっては、感染防止に留意すること。

停止措置が継続される事項
・学部学生、大学院生等が実施する上記授業以外のセミナー、カンファレンス等の活動は、5月31日(日)まで引き続き禁止する。
・課外活動については、5月31日(日)まで、対外試合を含めてすべての活動を引き続き禁止する。

 新型インフルエンザに罹患すると、本人のみならず周囲への感染伝播を引き起こします。従って下記の注意を熟読し遵守することで、大阪大学の構成員としての社会的責任を果たすことを望みます。

・第10報で掲げた市中での感染予防対策をより一層徹底して遵守すること
・発熱(37.0℃以上)、咳、くしゃみ、下痢等の症状がみられる場合は、直ちに安全衛生管理部へ連絡し、その指示に従うこと。
   安全衛生管理部 (時間内:06-6879-4023、時間外:06-6879-7018)

平成21年5月22日
大阪大学 総長

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