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2009.2.18 Wed
  • 在学生

薬物(ドラッグ)の危険性について

若い人の間でドラッグ(薬物)の乱用が広がっています。「一度くらいなら」と安易に手を出すと、依存症に陥り、自らの心と体が蝕まれるのみならず、家族や友人を失望させる結果となり、さらには、大学生活にも大きな悪影響を与えることとなります。学生の皆さんは、薬物(ドラッグ)の恐ろしさを再認識し、そうした誘惑に負けない理性と勇気をもってください。

学生部

詳細は以下のPDFファイルをご覧ください。

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