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最新情報

新型コロナウイルスに関する情報発信

大阪大学は、ウイズ・コロナ/ポスト・コロナ社会に対応した取り組みを推進します!

大阪大学は、新型コロナウイルスと共存する社会を目指し、「大阪大学活動基準」及び「大阪大学における感染予防のための標準的対策」に基づいて活動を推進します。

「新型コロナウイルス感染症について」 大阪大学医学部附属病院感染制御部 朝野和典部長による講演

この講演は令和2年12月9日に実施したものです。 最新情報は、厚生労働省やお住まいの市町村のホームページ等をご確認ください。

大阪大学微生物病研究所からのコロナウイルス情報

コロナウイルスに関して、基礎研究所の立場から科学的に正確な情報を掲載しています。基礎研究所ならではの最先端ウイルス研究情報もあります。

微生物病研究所の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応

微生物病研究所は感染症の研究機関として、新型コロナウイルスワクチン開発や一般向けにわかりやすいQAサイト設置など様々な活動を展開しています。

大阪大学の研究成果

新型コロナウイルス感染性肺炎の重症化抑制の仕組みを解明  IL-6を抑えて血管障害因子の産生を抑制する
<2020/8/24>大阪大学免疫学フロンティア研究センター免疫機能統御学の姜秀辰(カン・スジン)助教、岸本忠三特任教授らの研究グループは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の早期にサイトカインIL-6が血中に増加し、このIL-6が血管から血液凝固を促進する分子PAI-1を放出することを発見しました。
COVID-19患者のPAI-1レベルは、細菌性敗血症または重症熱傷の患者に匹敵する高さであり、PAI-1により肺など多くの臓器で血栓ができて血管から液性成分を漏出させ肺炎を重症化させると考えられます。
IL-6を抑える抗体医薬品(商品名:アクテムラ®)が早期の肺炎治療に有効であると期待されます。
革新的酸化剤MA-T®が新型コロナウイルスを98%以上消毒することを実証
<2020/5/8> 大阪大学では、革新的酸化剤である「要時生成型亜塩素酸イオン水溶液(MA-T®)」のメカニズム解明・応用化研究を進め、昨年9月から独立研究開発法人科学技術振興機構のOPERA事業に採択された「安全な酸化剤による革新的な酸化反応活性化制御技術の創出」(代表:井上豪 薬学研究科教授)によって、実用化研究を進めています。
このたび、研究グループはMA-T®が新型コロナウイルスに対しても1分間の接触試験で有効に消毒できることを確認しました。詳細な消毒の効果は、今後の実験においてさらに検証される予定です。
3Dプリンタとクリアファイルで作れるコロナウイルス対策のフェイスシールド
<2020/4/2> 大阪大学大学院医学系研究科の中島清一特任教授(常勤)、室崎修招へい教員(次世代内視鏡治療学共同研究講座)らは、共同研究先のひとつでメガネフレームの世界的メーカーである「シャルマン」(福井県鯖江市)と連携し、世界ではじめて、クリアファイルをシールドに使う非常に安価なフェイスシールドの開発に成功しました。さらに、フレーム部分の3Dデータを無料で公開し、世界中のどこでも簡単にフェイスシールドを製作できるようにしました。
新型コロナウイルスの蛋白質構造情報を集約して3/11から公開
<2020/3/10> 大阪大学蛋白質研究所の日本蛋白質構造データバンク(Protein Data Bank Japan:PDBj 代表栗栖源嗣教授)では、アジアの代表機関として、新型コロナウイルス(Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2:SARS-CoV-2)の新しく解析された蛋白質構造情報を蛋白質構造データベース(Protein Data Bank:PDB)に登録しました。また、3月11日(水)の定期データ更新に合わせて、新型コロナウイルス特集ページを作成し、関連するPDBデータを研究者が利用しやすいように集約して公開しました。

他機関との連携等による取組

【クラウドファンディングプロジェクト】命を守るフルフェイスシールドを量産し、いち早く医療現場へ
<2020/4/20> 身近にある文房具「クリアファイル」を取り付けることで、医療従事者を飛沫や接触による新型コロナウイルスの感染から守る「フェイスシールド」として使える“フレーム”を、2020年5月初旬より東大阪市や神戸市の工場において大量生産開始し、医療機関へ順次速やかに配布するため、500万円を目標としたクラウドファンディングプロジェクトを「大阪大学×READYFOR」にて緊急的に開始しました。
【大阪府、大阪市などとの連携】新型コロナウイルス感染症にかかる予防ワクチン・治療薬等の研究開発に係る連携に関する協定を締結
<2020/4/14> 国立大学法人大阪大学、公立大学法人大阪、地方独立行政法人大阪府立病院機構及び地方独立行政法人大阪市民病院機構と、大阪府及び大阪市は、「新型コロナウイルス感染症にかかる予防ワクチン・治療薬等の研究開発に係る連携に関する協定」を締結しました。予防ワクチン・治療薬等の研究開発を迅速に実現させ、広く府民の健康維持と生活の質の向上に貢献します。
【BIKEN財団、医薬健栄研との連携】新型コロナウイルス感染症ワクチンと検査技術の開発に着手
<2020/3/18> 大阪大学微生物病研究所は、一般財団法人阪大微生物病研究会(BIKEN財団)、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(医薬健栄研)と連携して、新型コロナウイルス感染症ワクチンと検査技術の開発に着手しました。3機関が有するワクチン開発・実用化にむけた研究資源・ノウハウを活用し、すみやかな臨床試験開始を目指します。さらに、この連携体制を発展させ、新興感染症の予防と制御に向けた研究開発を行うプラットフォームとして整備します。

感染対策用ガウン作成方法について(医学部附属病院)

新型コロナウイルス感染対策用ガウンの作成方法と完成写真を公開しています。

マスクの作成方法について(医学部附属病院)

医学部附属病院で作成・使用しているマスクの作成方法を医療機関様向けに公開しています。

「お子様向けの絵本」と「養育者向け読本」を作成しました(連合小児発達学研究科)

連合小児発達学研究科では、緊急事態宣言を受けてご自宅で過ごされている皆さまへ「お子様向けの絵本」と「養育者向け読本」を作成しました。

簡単に作成できるコロナウイルス対策グッズ

簡易フェイスシールドの作り方
容易に入手できる材料で誰でも手軽に作れることを目指したフェイスシールドです。制作時間は5分未満。[大阪大学 安全衛生管理部]

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