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国際交流・留学

2016年

ベトナム・日越大学との大学間学術交流協定調印式について

 平成28年11月24日(木)、ベトナム・日越大学学長が、大学間学術交流協定調印式のため本学を訪問されました。

 日越大学は、国際トップレベルの学術を目指したベトナムの新たなCenter of Excellence(COE)になるとともに、現地日系企業を含めたベトナムの工業化を強力に推進する実践的人材を供給する目的で、日本とベトナムの両政府が経済界の後押しを得て合同で設立した大学です。1)文理融合、2)研究を通じた教育、3)リベラル・アーツの重視、4)学生の自主的活動の推進、5)産学連携、といった従来のベトナムにはない新たな大学として大きく期待されています。

 日越大学が設置する6のプログラムのうち、大阪大学はナノテクノロジープログラムの構築に主体的に関わり、将来先端研究を担う研究者、あるいは革新的な先進技術を先導する技術者の輩出を目指します。

 調印式には、本学から西尾総長、山中理事・副学長、八木理事・副学長ら7名が、日越大学からは古田学長、Nguyen Hoang Oanh副学長ら9名が出席し、調印を行いました。調印式は終始和やかな雰囲気で進み、両大学のさらなる連携の重要性を確認しました。この協定をきっかけに教育研究分野での相互交流の促進が期待されます。

   協定書を手に握手する西尾総長と古田学長

 

 

   両大学の意見交換の様子

 

   集合写真

 

東アジア研究型大学協会(AEARU)39回理事会及び第22回年次総会について

平成28年10月15日(土)、本学が加盟するAEARUの第39回理事会及び第22回年次総会がソウル大学校(韓国)の主催で開催され、本学からは近藤勝義副理事、国際企画課職員が出席し、AEARU加盟17大学から6名の学長を含む49名、またTHE World University Rankingsからは2名が参加しました。

 理事会では、近藤副理事が、来年度に本学においてAdvanced Materials Science Workshopを開催することを表明し、了承されました。

 また、前日に開催されたソウル大学校創立70周年式典には本学の工藤眞由美理事・副学長が出席され、ソウル大学のNak-In SUNG学長へ本学の西尾総長からの祝意を伝え、新書を手渡しました。

 総会終了後も、参加大学の学長や副学長と意見交換を行い、それぞれの課題や可能性などをき共有しました。今後もAEARUにおける活動を通じ、ネットワークの強化・交流推進が期待されます。

 次回のAEARU年次総会は2017年秋に筑波大学で行われる予定です。

 

   近藤副理事発言の様子

    出席者による集合写真

【AEARU Activity 2017 Proposal】

1. Title

Advanced Materials Science Workshop

2. Date and Time

Fall 2017

3. Host

Osaka University

4. Outline and Purpose

The workshop will provide a platform for top-tire Asian universities, including AEARU members, to discuss the recent progress of materials science.  We particulary would like to focus on advanced smart materials & processing such as nanocomposites, ultralight & high-strength metals, biomaterials and 3D printing process.  Through the workshop, we plan on having panel discussions, laboratory and company tours, cultural exchange activities, and keynote speeches from distinguished researchers.  Our goals are to 1) strengthen international collaboration by constructing a researchers network and promote international joint research, and 2) promote bilateral student exchange and foster global and diverse student connections.

Budget

Osaka University will cover the conference venue and necessary expenses. We are also planning to apply for funding to cover as much of the expense for foreing/Japanese students as we can.

 

ロンドンの科学の祭典"New Scientist Live" に参加しました

 研究情報を積極的に国際発信し、本学の研究力強化につなげるために、研究大学強化促進事業の一環として、英国の科学情報雑誌New Scientistが主催する"New Scientist Live"に"Best of Japan Science"として、本学が国内7機関とともにブースを出展しました。

 ロンドンで開催される初めての科学の祭典ということもあり、来場者数は英国内外から3万人超えを見込まれていましたが、予想どおり9月22日~25日の開催期間中、連日開場前から長蛇の列ができるほど大勢の人の参加がありました。

 日本ブースにも多くの方が訪問され、大学生、大学院生、研究者、中等教育の教諭、小さな子供を連れだった家族、メディア、企業の方など、本学の研究紹介のリーフレットを読みながら、質問をされたり、時には議論もしました。また、ポスターの写真をみて本学のキャンパスに興味を示す学生もいました。本学の浅田稔工学研究科教授によるロボティクスのプレゼンテーションにも多くの聴講者が詰めかけ、熱心に耳を傾けていました。

 ブースでの説明後、将来の留学先や在外研究先として本学を考えたいという人や保護者の方々も多く、また中学、高校の授業で紹介しようという教諭や連携を模索したいという企業もありました。本学の研究を英国、欧州の人々に知ってもらう絶好の機会となりました。

ロンドン科学の祭典1

環太平洋大学協会(APRU)20th Annual Presidents Meeting

 2016年6月26日~28日に本学が加盟している環太平洋大学協会(APRU)の第20回年次学長会議(Annual Presidents Meeting)がマレーシアのマラヤ大学主催で開催され、西尾総長、星野理事・副学長(グローバル連携担当)、石川真由美教授(グローバルイニシアティブセンター・グローバルアウトリーチ部門)および国際部職員が出席した。

 今年度は"Key Challenges for Malaysian Higher Education and its Engagement with the Asian-Pacific region"のテーマのもと、各加盟大学の学長等によるプレゼンテーションが行われた。また、参加大学の学長や副学長と懇談し、今後の共同研究や協力について活発に意見交換を行い、各大学の課題を検討した。

 次回の年次総会は、2017年6月25日~27日にオーストラリアのニューサウスウェールズ大学にて開催される予定です。

*APRU(Association of Pacific Rim Universities)とは、環太平洋地域を代表する教育研究大学(17ヶ国・45大学)の学長で構成。各国・地域の高等教育の相互協力関係を強め、環太平洋地域社会にとって重要な諸問題に対し、教育・研究の分野から協力・貢献することを目的として1997年に設立。本学は2015年の年次総会を主催した。

参加者一同集合写真

 

 

環太平洋大学協会(APRU)Asia-Pacific Women in Leadership: Policy Round Table on Gender Equity

 2016年4月26日から28日にかけて、香港大学においてAPRU APWiL Policy Round Table on Gender Equiltyが開催され、本学からは、星野 俊也理事・副学長が参加しました。

 今回のテーマは男女平等と公平性について"Recruitment, Retention, Success"の3課題に関する議論が行われ、会議中のプレゼンテーションでは各APRUメンバー大学における男女共同参画事業の最優良事例が発表されました。

上海交通大学創立120周年記念式典

 2016年4月7日から8日にかけて、上海交通大学において学長フォーラムおよび同大学創立120周年記念式典が開催され、本学からは、西尾 章治郎総長、星野 俊也理事・副学長、小川 哲生理事・副学長、大谷 順子東アジアセンター長、グローバルイニシアティブ・センター石川 真由美教授らが参加しました。

 学長フォーラムのテーマは“Innovation-Driven Development Strategy and Innovative Capacity Building for Research Universities”であり、国家イノベーションシステムにおける大学の役割などについて議論が行われました。西尾総長はパネルディスカッションにおいて、2016年4月に設置された大阪大学データビリティフロンティア機構に触れ、同機構が先導するデータサイエンスによる超スマート社会の実現について提言しました。2日目には上海交通大学創立120周年記念式典が行われ、参加大学の代表から祝意が表されました。

sjtu120thanniversary

出席者による集合写真

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