UC/UCEAP 大阪オフィス

UC/UCEAP 大阪オフィスの閉室について

カリフォルニア大学(UC)とは、2002年1月に学術交流協定を締結して以来、大学全体で学生や研究者の交流を活発に行ってきました。

2023年12月31日でのUCとの学術交流協定の期間満了及び更新を見据えて協議を行い、「UC/UCEAP大阪オフィス」は2023年12月31日をもって閉室することになりました。

UC全体の学生交流プログラムを担うUCEAP⋆とは、今後も引き続き交換留学(受入・派遣)や各種短期留学プログラムの実施等について緊密に連携し、活発な学生交流を推進していく方針を確認しています。
また、本学のグローバルナレッジパートナー(GKP)であるUC Davis、UC San Diego等を中心に、UCの個々のキャンパスとも学生や研究者の交流を拡充していきます。

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