<2025/8/7> 「バッテリーレスセンシング:圧縮復元技術で未踏の電力効率を実現」が NEDO「未踏チャレンジ」研究課題に採択

大阪大学大学院工学研究科の兼本大輔准教授らの研究グループが提案した研究課題「バッテリーレスセンシング:圧縮復元技術で未踏の電力効率を実現」の申請が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による2025年度「NEDO先導研究プログラム/未踏チャレンジ」に採択されました。本課題では、集積回路設計・実装と信号処理アルゴリズムを一体的に最適化する新しいセンシングシステムの提案・開発を目指します。

詳しくは こちらのPDF をご覧ください。




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