<2025/1/29> 公共バスを用いた道路状況モニタリングの実証実験を開始 大雪や動物の飛び出しなど交通リスク情報の共有をめざす

近畿大学経済学部(大阪府東大阪市)総合経済政策学科准教授 新井圭太ゼミと、大阪大学大学院情報科学研究科(大阪府吹田市)情報ネットワーク学専攻教授 山口弘純研究室、バス事業を展開する全但バス株式会社(兵庫県養父市)は、豊岡市の協力のもと、令和7年(2025年)2月4日(火)より、「地域公共交通(路線バス)を用いた道路状況のモニタリング情報共有の地域社会 実験」を開始しました。

詳しくは こちらのPDF をご覧ください。


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