<2025/8/28> \研究・教育・報道などに活用いただけます/ 参院選をめぐる人心の変化データを公開 ―大阪大学三浦研究室・朝日新聞社共同調査―

大阪大学大学院人間科学研究科の三浦麻子教授と朝日新聞社は、2025年7月の参議院選挙にあわせて、有権者の意識変化を継続的に追跡するパネル調査を共同で実施し、その調査データを誰でも無料でダウンロードできるかたちで公開しました。本調査は、2025年2月から投票直前の7月18日まで、合計11回にわたり行われました。無作為抽出ではないものの、同じ回答者を継続的に追跡することで、有権者がどのように選挙過程に反応し、支持や態度を変化させていったのかを精緻に捉えることが可能になっています。一般的な社会調査が「社会全体の似姿」を描き出すのに対し、有識者の告示前から選挙直前までの「個人の思考と態度変化との関連」を時系列で観察でき、投票行動や政党支持、政策への関心、社会観や価値観といったテーマを連続的に捉えた国内でも貴重な記録です。 今回、本調査データを、学術研究だけでなく教育や報道の現場でも広く活用いただける公共的資源(オープンデータ)として公開します。

詳しくは こちらのPDF をご覧ください。


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