<2025/11/25>甲状腺がんに対する放射性ヨウ素治療の効果を検証 ~甲状腺がん治療の長期予後を見据えた解析~

大阪大学医学部附属病院 中谷理恵子さん(研究当時:医員)、大学院医学系研究科 渡部直史 講師(放射線医学)、下村伊一郎 教授(内分泌・代謝内科学)、福原淳範 寄附講座准教授(肥満脂肪病態学)らの研究グループは、甲状腺がんに対する放射性ヨウ素治療の予後評価について、画像所見による分類と放射性ヨウ素集積領域を評価することで、無増悪生存期間を予測する有意な指標になることが判明しました。研究グループは、大阪大学医学部附属病院にて2010年から2021年にかけて甲状腺全摘術後に放射性ヨウ素治療を受けた290名の甲状腺がん患者の臨床記録を用いて、放射性ヨウ素全身シンチグラフィと他の画像検査を組み合わせた分類を行い、生存期間を評価しました。本研究成果は、国際専門誌「Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism(JCEM)」に公開されました。

詳しくは こちらのPDF をご覧ください。


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