<2024/9/2> -次なるパンデミックに備えた国内連携体制の強化を目指して- 大阪大学、国立国際医療研究センター、国立感染症研究所が 包括的連携協力協定を締結

大阪大学、国立国際医療研究センター(NCGM)、国立感染症研究所(NIID)の三機関は令和6年8月30日、新型コロナウイルス感染症による世界的なパンデミックが記憶に新しい今、次なるパンデミックに備え、国内連携体制を強化することを目的に包括的連携協力協定を締結しました。本協定により、三機関が緊密な連携のもと、研究及び教育における協力関係を構築し、また、各機関相互の人事交流を通して人材育成を行うことができるようになります。

詳しくは こちらのPDF をご覧ください。

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