<2023/5/19>「G7 広島サミット」において、海外メディアの方の医療サポートとして救急タグを配付します〜急変時、医療機関受診時の問診の円滑化をサポート(多言語対応)〜(国際メディアセンターで5/18~5/21 まで配付)

大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターでは、5/19(金)から広島で開催されているG7 広島サミットにあわせて、海外メディアの方が集まるメディアセンターでNFC 版救急タグを配付し、希望者には、その場で健康情報を登録する取組を行いました。

救急の現場に患者の医療情報を確実に届け、安全で効率的な救急医療の実現を目指すため「救急タグ(既 往歴、内服薬、アレルギー情報等を折りたたみ式のカードに記載し携帯できる形にしたもの)」の普及に取り組んでいます。また、産学連携の枠組みを活用し、NFC(near field communication)チップに既往歴、 内服薬、アレルギー情報を登録・読み出しができる専用のアプリケーションを BIPROGY 株式会社とともに開発しました。

本アプリケーションでは、多言語対応(登録は多言語、読み出しは日本語)が可能なため、アフターコロ ナで増加が予想される海外渡航者の健康情報の緊急時の共有にも役立つ仕組みと考えています。

本取組により、海外メディアの方が G7 広島サミットで安心して業務できるようにサポートいたしました。

詳しくはこちらのPDFをご覧ください。

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