先輩メッセージ3
[ 育児休業制度]
|
|
【育児休業制度を活用した感想は?】 子供がいても仕事を続けたい、育児もじっくりしたいという欲張りな私ですが、最初から両立はできないと思い育児休業を取得しました。おかげ様で、 子供との生活をすんなりとスタートすることができ、我が子の日々の成長を見逃すことなく子育てができる幸せを実感しています。段々と子供がいる生活にも慣 れ、両立に向けての自信も出てきました。また、人生設計に合わせて、社会復帰できる場所があるというのは、本当にありがたいです。
【育児休業中の生活について】 近所のママ友とお散歩やお茶、情報交換をしたりしています。また、主人や両方の親にも手伝ってもらい、みんなで子育てをしています。仕事をしてい た時と起きる時間は変わりませんが、朝にお弁当作りから夕食の準備までするようになり、また、限られた時間でいかに家事を効率よくこなすか、常に段取りを 考えるようになりました。バタバタと忙しいですが、我が子と遊んで大笑いし、しぐさや笑顔、寝顔を見て癒される毎日を過ごしています。
どちらも中途半端にならないように、全部に対して一生懸命でいたいです。子供がいるから、お仕事をしているからという言い訳はしたくないです。大切な家族がいるから、お仕事も頑張れるというように、育児と仕事が良い相乗効果が生まれることを期待しています。
妊娠中や育児休業中も職場の皆様のご理解と温かいお心遣いを感じ、大阪大学で働いていて良かったなと思っています。また、育児と仕事を両立されて いる先輩が沢山おられます。そして、育児休業中も職員向けの情報を、自宅から学内と同じ条件で、閲覧できるようになっていますので、職場の情報から取り残 されることのないように配慮もされています。大阪大学には、仕事と生活が調和できるようなサポート体制、制度が整っていますので、みなさん安心して大阪大 学の扉をたたいてみてください。 |
[自己啓発休職制度]
|
【この制度によりどのような勉強をしていますか?】 家事・育児をしつつ、仕事も両立されている先輩方の姿を見ていて、現在、大阪大学では育児支援を含めた人事制度はどのようになっているのか、女性 に限らず、全教職員にとって働きやすい職場にするには今後どうしていくべきか、といった点についての専門的な法知識を得たいと考えていたところ、自己啓発 休職制度のことを知り、希望しました。
|
|
[海外拠点勤務経験者]
|
|
【サンフランシスコ教育研究センターでの業務と役割】 ①大阪大学の広報(国際会議・シンポジウム実施支援など) 大学・各部局が実施する国際会議等の実施支援や北米地域で開催される留学フェアなどに参加し、語学プログラムや留学に必要な諸情報を協定校の学生に広報・周知。 ②学術交流促進支援 交換留学プログラムの説明や学術交流協定の交渉。 ③遠隔講義の配信 アメリカで活躍する各界著名人や教授を招き、サンフランシスコセンターからテレビ会議システムを用いて阪大キャンパスへ遠隔講義を配信。 ④語学研修支援 各部局が実施する研修プログラムの実施に至るまでを、米国に拠点がある利便性を活かし、現地にて企画・実施の支援を行う。 ⑤大阪大学北米地区同窓会の運営サポート 同窓会事務局として年次総会など企画運営の支援およびアメリカ在住同窓生の方へ情報発信を行う。
【大阪大学に採用になってから、これまでの感想】 大阪大学が国立大学法人となる半年前に採用され、総務部人事課で半年間、大学事務職員としての基礎を上司や先輩に丁寧にみっちり教えていただきま した。専門的な事務に携わると同時に、大阪大学の全体像をまず鳥瞰できたことが今でも役にたっています。次の配属先の理学研究科経理係では会計事務だけで なく、1つの部局がどのように大学運営に係る諸般の事務処理を進めているのかを知ることができました。そして、現在の所属先である国際部に2007年8月 に異動となり、2007年9月から海外拠点本部サンフランシスコ教育研究センターへ2年間勤務しました。みなさんが思っている以上に海外での仕事はハード です。しかし、海外赴任する選択をしたことに対して全く後悔はありません。5年後、10年後に生きてくる何かをつかめたと実感しています。
【大阪大学の職員として、今後の目標は?】 採用されてからあっという間の6年間でしたが、周りの方々に支えられながら今日に至りました。いろいろなことを学ぶ機会を与えてくれるこの職場に 感謝しています。大阪大学が世界に通じるブランド力をつけていけるよう事務職員として何ができるのかを見極め、軌道修正しつつ、微力ながら尽力したいと考 えています。
大阪大学は2004年に国立大学法人に、そして、2007年 10月に大阪外国語大学と統合。国立大学としては珍しい、外国語学部を有する大学となり、世界に通用する大学になるポテンシャルをより一層増した大学であ ると期待しています。これからの新しい大阪大学を担う企画・創造力そしてチャレンジ精神を持ち続けながら、なんとかあきらめず踏ん張れる人であれば、きっ と、大阪大学と共に成長し続ける日々を送ることができると思います。 |
[文部科学省等行政実務研修生]
|
【現在どのような仕事をしていますか?】 ①事務の総括・連絡調整 ②栄典事務(叙勲・褒章・文化庁長官表彰・地域文化功労者文部科学大臣表彰など) ①現在は文部科学省行政実務研修生として、文化庁長官官房政策課総務係で、文化庁の事務の総括及び連絡調整を担当しています。具体的には、文部科 学省や他省庁などからの各種通知関係を庁内に展開しています。また、毎週行われる庁内幹部会議や、政策課内の会議の準備を行っています。一口に事務の総 括・連絡調整といっても業務は幅広く、様々な事に対応する必要がありますので、非常にいい経験になっています。 ②皆様も一度は新聞で見たことがあると思いますが、春秋の叙勲・褒章の上申書類の作成を担当しています。芸能分野から伝統技術の分野まで幅広い候 補者の決定にあたっては、何度も内閣府と折衝を繰り返しますので、資料作成はとてもシビアですが、やりがいもあります。その他、文化庁長官表彰や地域文化 功労者文部科学大臣表彰など様々な式典を担当しています。
【大阪大学に採用になってから、これまでの感想】 採用後、工学研究科・工学部総務課庶務係と医学部附属病院総務課職員係に配属されました。医学部附属病院総務課職員係では、主に非常勤の医師の方 や看護職員の方の勤怠管理を行っていたのですが、難局も多々ありました。その中で係の上司をはじめ係内の仲間で助け合いながら取り組んだことは非常にいい 経験になりました。大阪大学の事務職員は、「ここぞ」での連帯感があると思います。
【大阪大学の職員として、今後の目標は?】 大阪大学に入職から、私の一貫した目標は、全職員が活き活きできる職場環境を創ることです。職員が活き活き仕事できれば、結果社会に大きな貢献が できるからです。そのためには、まだ知識・経験が不足していますので、目前の仕事に精一杯真摯に取り組むことに尽きると考えています。
|
|