大阪大学バリアフリーとサインのフレームワークプラン

本指針は、平成20(2008)年3月に策定した「バリアフリー・サインのフレームワークプラン」の増補改訂版であり、バリアフリーについての指針、サイン計画の指針、建物等の名称表示のガイドラインの3部によって構成され、これら「キャンパス内におけるアクセスのしやすさ」の主要な要素を、指針としてまとめています。

これにより、高齢者や子ども、肢体・視覚・聴覚などの不自由な方々、外国人等言語的バリアーをかかえる人々まで含めた多様な人々にとって、そして、徒歩・自転車・車椅子・自動車など多様な移動手段の人々にとって、安心して移動や利用のできる、わかりやすく、真に開かれたキャンパスの整備をめざしています。

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