キャンパスマスタープラン

大阪大学キャンパスマスタープラン

大阪大学箕⾯新キャンパスマスタープラン 2018

大阪大学緑のフレームワークプラン

キャンパスには並木や植栽、樹林地など多くの緑が存在します。これらの維持管理の指針として2011年に「緑のフレームワークプラン」を策定しました。2018年には、ランドスケープ(風景・景観)と防犯等安全性の改善や、多様な学生の活動を支援し「使いこなしながら良くしていく」視点、学生教職員や卒業生・地域の方々から愛着を持たれるようなキャンパスにしていく視点、これらに重点を置いた改訂を行っています。

緑のフレームワークプラン [PDF]
パンフレット
緑のフレームワークプラン<ダイジェスト版> [PDF]

大阪大学バリアフリーとサインのフレームワークプラン

本指針は、平成20(2008)年3月に策定した「バリアフリー・サインのフレームワークプラン」の増補改訂版であり、バリアフリーについての指針、サイン計画の指針、建物等の名称表示のガイドラインの3部によって構成され、これら「キャンパス内におけるアクセスのしやすさ」の主要な要素を、指針としてまとめています。 高齢者や子ども、肢体・視覚・聴覚などの不自由な方々、外国人等言語的バリアーをかかえる人々まで含めた多様な人々にとって、そして、徒歩・自転車・車椅子・自動車など多様な移動手段の人々にとって、安心して移動や利用のできる、わかりやすく、真に開かれたキャンパスの整備をめざしています。

バリアフリーとサインのフレームワークプラン [PDF]