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大学案内

大阪大学のガバナンス

大阪大学は、たゆまぬ自己変革のもとで社会の負託に応えるために、構成員一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、安定的で健全な大学経営を行うとともに、リーダーシップと合意形成のバランスを重視した透明性のある「Open Governance」を実践しています。

国立大学法人ガバナンス・コードへの対応について

■ 国立大学法人ガバナンス・コードとは

令和2年3月、文部科学省、内閣府、国立大学協会の三者において、国立大学の経営の透明性の確保や、国立大学自らが経営を律し、その機能を高めていく趣旨で「国立大学法人ガバナンス・コード」が策定されました。

■ ガバナンス・コードに対する考え方

本学は「社会変革に貢献する世界屈指のイノベーティブな大学」つまり、社会と大学とが「場」を共有しつつ創造活動を展開する、「共創(Co-creation)」を通じ、新たな「知」を創出し、イノベーティブな人材を育成することによって、人類の幸福と社会の持続的成長のためのイノベーションに貢献する大学を目指しています。

国立大学法人ガバナンス・コードをその目標達成のドライビングフォースと位置づけ、社会の様々なステークホルダーの声を聴く活動を積極的に行い、ガバナンス・コードの適合状況について不断の検証・必要な改善を行います。

■ ガバナンス・コードへの適合状況について

大阪大学は、国立大学法人ガバナンス・コードの各原則をすべて実施しています。

各原則をどのように実施できているかという点については、本学経営協議会及び監事からも確認を受けています。

経営協議会や監事からの意見を含め、ガバナンス・コードへの適合状況については、適合状況等に関する報告書をご覧ください。

本法人のガバナンスにおける特筆すべき取組

■ 多様性と対話を生かすガバナンス体制

統括理事2名の阪大版プロボスト体制と、各部局を教育研究分野の共通性を基準に3つに大括り化した戦略会議の体制をミックスし、「トップダウン」と「ボトムアップ」を両立させるガバナンス体制としています。

■ 総長のリーダーシップが発揮できる仕組み

全体最適の観点から、教員ポストの戦略的配分が可能となる「総長裁量ポスト」や、OUビジョン2021の実現に資する取組を重点的に支援する「総長裁量経費」という仕組みにより、総長のリーダーシップを発揮しながら、教育研究等の高度化・活性化を着実に進めています。

■ ダイバーシティ&インクルージョンの推進

「ダイバーシティ&インクルージョン」を本学におけるイノベーションの源泉として中核に位置付け、着実に推進しています。

■ 高度専門職の確保、事務職員の高度化

教職協働の担い手として期待される高度専門職と事務職員の高度化の先進的制度も充実させています。

■ 経営協議会の充実

経営協議会でいただいた意見については積極的に本学の取組に反映させています。また、様々な意見をいただくため、経営協議会の学外委員には多彩な業種・組織で実績のある方々を選出し、女性比率は30パーセントを超えています。

■ 透明性の高い学長選考・厳格な評価

総長選考においては、求められる総長像を広く公表し、丁寧で透明性の高い選考プロセスを踏んでおり、総長選考後もその業績・進捗について定期的に確認しています。

■ ステークホルダーへの分かりやすい情報発信

社会の様々なステークホルダーに本学の活動を理解いただけるよう工夫しています。


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