大阪大学エネルギーマネジメント中期目標・基本方針

令和3(2021)年2月

大阪大学エネルギーマネジメント中期目標・基本方針

中期目標

大阪大学全体で、エネルギーの使用に係る原単位*を毎年平均1%以上削減し、 2030年度までに2013年度と比べて26%以上削減するとともに、温室効果ガス排出量の40%以上削減を目指す。

※国の地球温暖化対策計画における目標が変わった等の場合には、検討のうえ、必要に応じて目標の修正を行うものとする。

*エネルギーの使用に係る原単位:エネルギー使用量÷延床面積(単位:J/㎡)

中期目標を達成するための基本方針

  1. 大学の活動に係わる環境負荷に関係する法令等を遵守し、目標に向けて、エネルギー使用量及び温室効果ガス排出量の削減に努める。
  2. エネルギー使用量及び温室効果ガス排出量の削減に効果があり、かつ大阪大学の教育・研究・社会貢献のアピールに資するオリジナリティの高い計画を策定する。
  3. エネルギー使用量及び温室効果ガス排出量の削減と同時に、良好な教育・研究・執務環境を確保することに留意した削減計画を策定し、全学構成員の協力により実現を目指す。
  4. 新築、増築、改築もしくは大規模の改修をしようとする建築物に対しては、エネルギー使用量及び温室効果ガス排出量の削減のための配慮を、企画・設計・施工段階から組み込み、ZEB Readyを達成するよう配慮することを原則とする。
  5. 大学キャンパスをイノベーション・コモンズ(共創拠点)として、環境・エネルギー分野の学内研究機関や近隣の地方公共団体との共創により、環境負荷の軽減に努める。
  6. エネルギー使用量及び温室効果ガス排出量の削減を推進するための財源を確保する仕組みを整備する。
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