- 要申込
【令和8年12月15日開催】人権問題に関する講演会 「水平社の姉妹たち-部落フェミニズムの歴史をたどる」の開催について
対象 |
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日時 | 2026.12.15 Tue 13:30 - 15:00 |
場所 |
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申込方法 | 専用サイトの申込フォーム |
問合せ | 総務課文書法規係 |
大阪大学では、人権問題に関する啓発行事として、人権問題に関する認識と理解を深めるため、
講演会を毎年開催しております。
今年度は、「水平社の姉妹たち-部落フェミニズムの歴史をたどる」をテーマとして、以下のと
おり開催することとなりました。
教職員・学生及び学外一般の方々の積極的な参加をお待ちしています。
日 時: 令和8年12月15日(火)13時30分~15時00分
(teamsを利用したオンライン開催)
講 師: 宮前 千雅子 氏(関西大学人権問題研究室委嘱研究員)
テ ー マ: 水平社の姉妹たち-部落フェミニズムの歴史をたどる
概 要: 歴史はこれまでも見直され、読み替えられてきました。ただ、その読み替えによって
も「読まれなかった」ものがあります。部落史の見直しがおこなわれても、部落女性はわずかに付
け足されたに過ぎませんでした。女性史からジェンダー史へと分析視覚が広げられても、その姿は
見当たりません。フェミニズムにおいても、不在のままです。インターセクショナリティという語
が多くの学問領域で注目を浴び、マイノリティ女性にスポットがあてられても、やはり部落女性は
不可視の存在とされています。しかし、彼女らは100年前から声を上げ続けてきました。自らが経
験する体験を「二重三重の差別と圧迫」などと表現し、社会に異議申し立てしてきました。今回の
講演では、彼女らの体験や運動を「部落フェミニズム」の源流として紹介し、その運動から学ぶべ
きことを考えます。また昨年、エトセトラブックスというフェミニズム系の出版社から仲間たちと
出版した、『部落フェミニズム』についても紹介したいと考えています。
講師紹介: 大阪大学も含めた、関西の複数の大学で非常勤講師もつとめる。大学院修了後の1990
年代、大阪人権博物館(リバティおおさか)に学芸員として勤務。専門は日本近現代史で、とくに
マイノリティの近代史について研究を重ねてきた。現在はとくに、部落女性の立ち上げた婦人水平
社を中心に研究中。おもな共著書に『基礎ゼミ ジェンダースタディーズ』(世界思想社、2025年)、
『部落フェミニズム』(エトセトラブックス、2025年)がある。
申込方法: https://events.teams.microsoft.com/event/4d0ec478-820f-4adb-8dba-cab0686a6911@a3d08ee0-5b90-4f33-9d14-96023bb78a62
から直接申込(詳細は添付ファイルをご参照ください)
申込締切: 令和8年12月14日(月)
備 考: 本講演会は新任教員研修プログラム(マネジメント能力開発プログラム)に該当します。
※受講時間が短い場合は、受講したことを認めない可能性がありますのでご注意ください。
問合せ先: 大阪大学総務部総務課文書法規係
jinkenmondai01[at]ml.office.osaka-u.ac.jp
※メール送信時には[at]を@に置き換えてください。
※参加は無料です。
申込方法:こちら