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令和8年度 第149回 まなびや懐徳堂 春季特別講座 「古代インド仏教の戒律世界」

令和8年度 第149回 まなびや懐徳堂 春季特別講座 「古代インド仏教の戒律世界」

対象
  • ALL
日時
2026.6.28 Sun 13:30 - 17:00
場所
  • 中之島センター
申込方法
申込みフォーム
申込期間
2026.3.3 Tue - 2026.6.23 Tue
問合せ
一般財団法人懐徳堂記念会
06-6843-4830

 仏教のはじまった古代インドでは、僧侶たちはどのように暮らしていたのでしょうか? 一般ではこれまであまり取り上げられることのなかった古代インド仏教の戒律世界を、2名の先生方にお話しいただきます。佐々木閑先生からは、古代インドの仏教戒律をまとめた文献や、そこから見えてくる僧侶たちの暮らしについて、俯瞰的に解説いただきます。岸野亮示先生からは、古代インドで行われていた「勧化(かんげ)」とも言うべき、仏教僧たちが行なっていた寄付集めについて解説いただきます。両先生のご講演を通じて、仏教戒律の原風景に迫ります。

第一部 13:35~15:05 「律蔵を通して見る仏教僧団の生活と歴史」
佐々木 閑 先生(花園大学特別教授)
 仏教は、サンガと呼ばれる修行者たちの生活共同体で成り立っているのですが、そのサンガを運営するための法律として律蔵という独自の法体系が2000年以上にわたって受け継がれてきました。この律蔵を丁寧に読み解くと、サンガの生活形態や、その変遷の歴史が見えてきます。今回の講演では、実例を挙げながら、律蔵研究によって明らかとなる古代インド仏教世界の実状をご紹介します。

【第二部】 15:15〜16:45  「インドにおける「勧化」
岸野 亮示 先生 (京都薬科大学講師)
 日本においては、僧侶たちが、お寺の造営などのために寄付を募ることがしばしばありますが、これは何も今に始まったことではありません。中世以降、日本の仏教界は、そうした活動を「勧化」と呼び、広く行なってきました。では、仏教の発祥地であるインドにおいても、そうした「勧化」は行われていたのでしょうか? 答えはイエスです。本講では、インドの戒律文献を用いて、インドにおける「勧化」の詳細を明かしたいと思います。

◆【開催日】
令和8年6月28日(日) 13:30~17:00 ※受付開始12:30~

◆【会場】
大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール

◆【開催方法】
対面開催 (後日、録画配信あり)

※会場での講演は録画し、後日期間限定で配信します。会場参加の受講生は自動的に視聴対象者となりますが、メールアドレスを事前にご登録いただく必要があります。視聴ご希望の方は、お申込み時に必ずメールアドレスをご登録ください。

◆【申込方法】
WEB、または電話より受付

【申込専用フォーム】https://select-type.com/e/?id=klnIy1w-2VQ

【電話】06-6843-4830(平日10:00~16:00)
  ※昼休憩(12:00~13:00)を除きます。
  ※体制上、電話に出られない場合がございます。

◆【受講料】
1,800円、後日の録画視聴:1,000円(いずれも記念会賛助会員無料) ※賛助会員とは、法人会員および個人賛助会員(年会費10,000円)の方。
※お支払いには、クレジットカード決済・コンビニ支払い・ゆうちょ銀行への振込が利用できます(要事前決済) 。原則として、当日の受付でのお支払いは受け付け致しません。また、一度お支払いいただいた受講料は返金できません。
※「後日の録画視聴のみ」でお申込みされた方の当日会場参加への切り替えは、席に余裕がある場合に受け付けいたします。その際、差額(800円)のお支払いをお願いいたします。また、「会場参加」でお申込みの方が当日の参加をキャンセルした場合、または「後日の録画視聴」に切り替えた場合でも、差額の返金はいたしかねます。あらかじめご了承ください。
※後日配信する録画は、会場での対面開催を前提とした講演の録画となります。音声が聞き取りにくい箇所や、映像が乱れる瞬間が生じる場合があります。映像の質を完全に保証することはできかねますので、「録画視聴のみ」をお申込みの際は、その点をご了承の上でお願いいたします。


◆【申込締切】
令和8年6月23日(火)正午 

先着140名まで。定員に達し次第、受付を締め切ります。お申込みキャンセル受付も同日まで。


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