大阪大学・日本財団 感染症センター竣工記念シンポジウム

このたび、大阪大学に多分野の研究者がアンダーワンルーフで研究活動を行う新たな感染症研究棟 “大阪大学・日本財団 感染症センター” が竣工しました。

これを記念し、下記日程において、竣工記念シンポジウムを開催いたします。

【開催日】　2025年6月4日（水）

【会　場】　大阪大学・日本財団 感染症センター 1F 大ホール

　　　　　　〒565-0871 大阪府吹田市山田丘１－１０

【Website】 https://www.cider.osaka-u.ac.jp/news/20250604_symposium/

※本シンポジウムは会場参加（オンサイト）のみとなります。

【テーマ】　　協働と総合知で拓く感染症対策の新時代「CiDERのビジョン」

【参加費】　　無料
【会場定員】　100名

【プログラム】
     13:30～　来賓挨拶　濱口 道成／日本医療研究開発機構 先進的研究開発戦略センター長
　 13:40～　講演・発表
　　　　　　大竹 文雄／大阪大学感染症総合教育研究拠点　副拠点長
　　　　　　竹田　潔／大阪大学感染症総合教育研究拠点　感染症・生体防御研究部門長
　　　　　　忽那 賢志／大阪大学感染症総合教育研究拠点　人材育成部門 副部門長
　　　　　　藤井 睦子／大阪教育大学　理事・副学長
　　　　　　磯野 真穂／東京科学大学　教授
　　　　　　米田 悦啓／一般財団法人阪大微生物病研究会　理事長

　 14:40～　パネルディスカッション
　 15:40　　閉会

主催：感染症総合教育研究拠点（CiDER）

共催：先端モダリティ・DDS研究センター（CAMaD）