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3/29(金)第12回CiDERエビデンスと共に考える 「いのち」と「くらし」を豊かする講座『 データを通して見る社会の姿 ― データ分析の考え方 ― 』
対象 |
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日時 | 2024.3.29 Fri 19:30 - 20:30 |
場所 | |
申込方法 | 会場参加申込フォームよりお申し込みください。 (オンライン:申込不要) |
問合せ | 大阪大学感染症総合教育研究拠点 |
第12回 エビデンスと共に考える 「いのち」と「くらし」を豊かにする講座
日 時:2024年3月29日(金) 19:30~20:30
テーマ:「データを通して見る社会の姿 ―データ分析の考え方―」
【概要】
現代社会において、データは社会の問題解決やビジネスの付加価値創出など、多岐にわたる場面で活用されています。
データ分析は、膨大な情報の中からパターンや傾向を抽出して新たな知見を得る手段として広く採用されており、
我々が直面する社会の様々な課題に対処する際、データ分析を駆使することで問題の本質を理解し、効果的な施策を
検討できるようになります。
今回の講義では、データ分析の基本的な考え方から始め、その応用範囲を探りながら社会にもたらす影響について考えます。
【講師】
佐々木 健志 氏
大阪大学感染症総合教育研究拠点 特任准教授(常勤)
【会場参加申し込み&オンライン視聴はこちら】
https://kc-i.jp/activity/chogakko/cider2023/detail20240329.php
●エビデンスと共に考える 「いのち」と「くらし」を豊かにする講座とは
2021年度から2年間、大阪大学CiDERでは、『感染症から「いのち」と「くらし」を守る講座』を通して、パンデミックという緊急事態に対応する方法をお届けしてきました。
今年度からは、パンデミック後の社会や将来のパンデミックを見据えて講座をリニューアルし、科学的根拠(エビデンス)と上手に付き合いながら、私たちの「いのち」と「くらし」を豊かにする術(すべ)を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
当講座は、大阪大学の様々な分野の研究者が、中学生から大人までを対象に、わかりやすく解説する全12回のプログラムです。
● 参考: CiDERホームページ
https://www.cider.osaka-u.ac.jp/
●過去の講座につきましては、いつでもアーカイブ視聴が可能です。
https://www.cider.osaka-u.ac.jp/project/project01.htm