OSAKA光のルネサンス2022連携事業　音楽イベント「e-Symphony for 2022 ~First season~」開催

大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会の学生部会a-tune（ええちゅーん）が、OSAKA光のルネサンス2022連携事業として、音楽イベント「e-Symphony for 2022 ～First season～」を開催いたします。

a-tuneは大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会の学生部会の下で活動する学生団体です。現在42名の大阪大学の学部1回生から博士課程までの幅広い学生で活動しており、音楽を通した国際交流を企画しています。

今回OSAKA光のルネサンス2022に参加し、大阪市中央公会堂にて「e-Symphony for 2022 ～First season～」と題した音楽と光を融合させたイベントを開催します。海外をオンラインで繋いで行う演奏イベント、国内の学生と協力して行う圧巻の演奏イベント、観客も参加できる全員で一つの音楽を作り上げる参加型合奏イベントの合計３つを行います。

【プログラム】
１．ヨハン・パッヘルベル「カノン」

２．コブクロ「この地球の続きを」
　　Libera「生命の軌跡」
　　AI「ハピネス」

３．エドワード・エルガー「威風堂々」

※場合により演奏曲目が変更になる可能性もございます

【事前申込】
不要

【入場料】
無料

また、大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング初回上映セレモニーにて、a-tuneがオープニング演奏を担当します。今回の演奏ではa-tuneの他に、学生団体「inochi WAKAZO Project」と、大阪公立大学発の学生団体「Honaikude」、京都市芸術大学の学生演奏家がアコースティック楽器を用いて、全く新しい新型電子楽器とアコースティック楽器のハーモニーを体験できます。

時間: 16:50-17:00　※a-tune出演時間

場所: 大阪市中央公会堂　東側壁面