
大阪大学大学院 工学研究科 テクノアリーナ「いきもの-AI共創工学」第1回 フォーラム
対象 |
|
|---|---|
日時 | 2019.12.24 Tue 13:00 - 16:30 |
生物に「知」を感じる根源はどこにあるのでしょうか。私達哺乳類は大規模な脳神経系を持っているので、当然そこから湧き出ていると感じるかもしれません。でも、脳を持たない生物や神経系すらもっていない生物は多数存在していますが、彼らからもやはり「知」を感じます。
一方、近年のAIブームとともにロボットの知能化が目指されており、そこでは高性能なコンピュータが主役になってきています。同じ「知」を考えているのに、両者には大きな違いがあるように見えます。それはどうしてでしょうか?あるいは、両者には本質的な違いがあるのでしょうか?
本アリーナでは、このような問いからスタートして、生き物や人工物に通底する「知の源泉」なるものが在るのか無いのか、在るのであればそれは何なのか、という課題を、工学、生物学、数学、哲学など、複数の方向(視座)から考えてみたいと思います。その手始めとして、今回、第1回フォーラムを開催いたします。その結果、もしかしたら「知能のことがわからなくなる」かもしれません・・・・でも、それはそれで、実は本質かもしれません。どうなんでしょうね?
◆講演◆ 13:00~16:30
「工学研究科テクノアリーナ構想について」
林 高史 教授 (大阪大学大学院 工学研究科 戦略支援部長)
「知能はどこから生まれるのかー知の理解が裏返るー」
大須賀 公一 教授 (大阪大学大学院 工学研究科 機械工学専攻)
「大脳皮質の二重のゆらぎが可能にする柔軟かつ効率的な学習計算アルゴリズム」
寺前 順之介 准教授 (京都大学大学院 情報学研究科 先端数理科学専攻)
「細胞の自発ゆらぎを利用した柔軟な環境適応 - organized randomness -」
上田 昌宏 教授 (大阪大学大学院 生命機能研究科 一分子生物学G)
「メディアクローン攻撃」
馬場口 登 教授 (大阪大学大学院 工学研究科 電気電子情報工学専攻/研究科長)
「境界のない境界面としてのアンドロイド身体の研究」
石原 尚 講師 (大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻)
「環境を友とする制御法を目指して」
小林 亮 教授 (広島大学大学院 統合生命科学研究科 理学・複雑系数理学)
◆交流会◆ 16:30~18:00
講演終了後、同会場にて交流会
【参加費】
無料(※交流会は参加費500円)
【申込方法】
下記「申込フォーム」のリンクURLからお申込みください。
https://forms.gle/jDCAvkRTyJBGZQB29
【その他】
詳細は案内チラシ(PDF)をご覧ください。