奨学金の返還猶予について

日本学生支援機構(旧日本育英会)奨学金の貸与が終了した方で、在学中、または災害、傷病、経済困難、失業などの返還困難な事情が生じた場合は、返還期限の猶予を願い出ることができます。そのような状態になった場合は、延滞する前にすみやかに手続きをおこなってください。

在学猶予制度

  • 奨学金貸与終了後も本学に在籍し、返還猶予を希望する場合は、「在学届」の提出が必要です。
  • 返還は貸与終了(または在学猶予適用期間終了)の翌月から数えて7ヶ月目から開始します(例:3月奨学金終了→10月返還開始)。在学猶予の希望者は「在学届」の受付開始後、速やかに提出してください。(※2021年度の「在学届」は4月12日から受付を開始します。

注意事項

  • 進学や留年により「在学猶予」を申請する場合は、必ず入学後・留年後に「在学届」を提出してください。入学前・留年前に「在学届」を提出しても受理されません。
    (例1) 3月に学部を卒業して4月に大学院に入学する場合  ⇒ “4月”以降に在学届を提出
    (例2) 3月に卒業(修了)できず、4月以降も在籍する場合 ⇒ “4月”以降に在学届を提出
  • 大阪大学では「在学届」の提出をKOANアンケート機能を使用して受付しています。(下記「在学猶予適用までの流れ」参照)ただし、 4月以外に入学した学生で、入学年度内に在学猶予を申請する場合はKOANアンケートではなく、
    スカラネット・パーソナルから「在学届」を提出してください。

在学猶予適用までの流れ

  1. 所定の期限までに返還に必要な「リレー口座」の加入を完了する。
  2. マイハンダイからKOANにログインし、「アンケート回答(一般アンケート)」を選択する。
  3. 「2021年度日本学生支援機構奨学金『在学届』の提出」アンケートに回答する。
  4. (KOAN掲示板[個別連絡]で提出不備の連絡があった場合のみ)速やかに指定された方法で不備を解消する。
  5. 日本学生支援機構より適用通知が届いたら猶予期間を確認する。
  • 不備無くアンケートを回答してから日本学生支援機構が猶予を適用するまで、3ヶ月程度かかります。
  • 適用通知が確実に届くように、奨学金貸与終了後の連絡先は スカラネットパーソナル から常に最新の情報に更新してください。
  • 貸与が終了していない奨学金について「在学届」の提出はできません。
  • 疑問がある場合はこちらのQ&A(よくある質問)を確認してください。

大阪大学を離籍(卒業、退学等)後、奨学金を返還している方へ

  • 日本学生支援機構(旧・日本育英会)奨学金を返還している方で返還が経済的に困難な場合は、割賦金額を減額して長期的に返還する制度や返還期限を猶予する制度があります。詳細はこちら (日本学生支援機構ホームページ)
  • ただし、大学院第一種奨学金の「特に優れた業績による返還免除」に申請中の方で、返還猶予を希望する方は豊中学生センターにご連絡ください。

問合せ先: 豊中学生センター( gakusei-sien-en2@office.osaka-u.ac.jp

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