受験上の配慮を必要とする方へ

病気・負傷や障がい等のために、受験に際して配慮を必要とする志願者に対し、個々の症状や状態に応じた受験上の配慮を行います。

受験及び修学に際して特別な配慮を希望する場合は、事前に申請が必要となります。
申請期日や申請書類等については、各選抜の募集要項を確認してください。

受験上の配慮の例

・補聴器又は人工内耳の装用

・バリアフリートイレに近い試験室で受験

・拡大鏡等の持参使用

・車椅子の持参使用

・1階又はエレベーターが利用可能な試験室で受験

・座席を前列や試験室の出入口に近いところ等に指定

・別室の設定

・試験場への乗用車での入構

なお、学部編入学・大学院入試における配慮については、 学部又は研究科 へ直接お問い合わせください。

share !