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第20回大阪大学-上海交通大学学術交流セミナーを開催しました

2018年10月29日(月)

 2018年10月20日(土)・21日(日)に、第20回大阪大学-上海交通大学学術交流セミナーを上海交通大学にて開催しました。本セミナーは1995年から開催しているもので、今回の記念すべき第20回セミナー冒頭では、本学がグローバルナレッジパートナーとして位置づける同大学と、河原源太グローバル連携担当理事・副学長および上海交通大学の黄震副学長がそれぞれ署名を行い、「戦略的マッチングファンド」を立ち上げました。このファンドは、両大学間において、戦略的に共同研究の促進、関係の強化を図り、今後、更なる外部資金を獲得するためのスタートアップとして支援を行うことを目的としたものです。

◆ファンド調印式

 今回のセミナーでは、「材料・接合分野」、「情報分野」、「物理・レーザー分野」、「船舶海洋分野」、「スマートシティ分野」の5分野を重点的な交流分野に定め、20日、21日の2日間、分科会形式にてセミナーや施設見学を実施しました。

 本学からは、河原源太グローバル連携担当理事・副学長、尾上孝雄大学院情報科学研究科長、南二三吉接合科学研究所長、下條真司サイバーメディアセンター長、小溝裕一東アジア拠点長を含む計38名の教職員が、また上海交通大学からは黄震副学長、杜朝輝械与動力工程学院院長、代顔軍機械与動力工程学院教授を含む約40名が参加しました。さらに、「スマートシティ分野」における、「第2回スマートシティジョイントワークショップ」には、大阪市都市計画局から髙田滋美うめきた企画担当部長、松下智美開発調整部開発計画課担当係長に、上海市経済情報委員会からは裘薇処長に参加いただき、両市におけるスマートシティ事業の取組が紹介されました。

◆集合写真

◆河原理事と黄副学長

◆スマートシティジョイントワークショップの様子

 また、情報分野では、本学情報科学研究科と上海交通大学電子情報・電気工学科との間でダブル・ディグリー・プログラム協定の調印式が執り行われました。

 本学と上海交通大学との学術交流セミナーは20年以上にわたって継続しており、このセミナーによって両大学の友好関係が築かれ、実質的な連携を強化するための重要な基盤となってきました。今回新たに設立したマッチングファンドをきっかけに、両大学の共同研究を促進強化することで、今後も両大学の学術交流における更なる進展が期待されます。

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